桃井かおり&イッセー尾形「ふたりの旅路」、異国情緒漂うポスター完成

映画.com / 2017年5月20日 8時0分

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「ふたりの旅路」ポスター画像 (C)Krukfilms/Loaded Films

 [映画.com ニュース]桃井かおりとイッセー尾形が共演する、日本とラトビアの初共同製作映画「ふたりの旅路」のポスターが、このほど完成した。物語の舞台のひとつであるラトビアの街並みと、寂しげな表情を浮かべる着物姿の桃井&羽織袴をまとったイッセーが切り取られており、異国情緒漂う仕上がりとなっている。

 神戸で孤独な生活を送っていたケイコ(桃井)は、着物ショーに参加するためラトビアの首都リガを訪れ、かつて震災で行方不明になった夫(尾形)と不思議な再会を果たす。度々現れる夫を現実だと思えないケイコは邪険な態度を取り続けるが、ついにその存在を受け入れたとき、悲しい別れが待ち受けていた。

 桃井は、「雨夜 香港コンフィデンシャル」(2010)、「OKI(沖)」(14)に続き3度目のタッグとなったマーリス・マルティンソーンス監督を、「弁慶のような風貌の、心優しいラトビア人です」といい、「このラトビア人と今のこの日本人だからこそできるおとぎ話が、きっと作れたんじゃないかと思っています」と仕上がりに自信をのぞかせている。

 一方の尾形は、桃井を「長年舞台の上で様々な世界をともに作ってきた盟友」と呼び、「そのコンビがリガというまったく知らぬ街の石畳の上で、また新しいドラマを作ろうとしている! これはすごいことですが、悔しいことに僕たちは何気なく挑戦しちゃうんです」と新たな経験に心を躍らせる。

 また、桃井から指名されたことで今作への出演を決めたという木内みどりは、「神戸ロケ先の控え室で久しぶりにお会いしたかおりちゃんとイッセーさん、再会が嬉しくておしゃべりが止まりませんでした」と撮影時を振り返っている。

 「ふたりの旅路」は、6月24日から東京・ユーロスペース、丸の内TOEIほか全国で順次公開。

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