過去最高の95kgに激太り!「ゴールド」マシュー・マコノヒーのやりすぎ増量法

映画.com / 2017年5月20日 11時30分

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「ダラス・バイヤーズ・クラブ」では約21キロの減量(写真左) Photo by Lewis Jacobs

 [映画.com ニュース]「ダラス・バイヤーズクラブ」のオスカー俳優マシュー・マコノヒーが、「シリアナ」「トラフィック」のスティーブン・ギャガン監督と組んだ「ゴールド 金塊の行方」の役作りについて語った。

 1990年代のアメリカ経済に大混乱をもたらした詐欺事件、通称「Bre-X事件」をもとにしたクライムサスペンス。鉱山事業に失敗し、破産寸前に追い込まれた金鉱採掘者ケニー・ウェルス(マコノヒー)は、インドネシアの山奥で巨大金脈を発見し、一転億万長者に。成功に酔いしれていたなか、170億ドルの金塊が一夜にして消えたというニュースが飛び込み、ケニーに疑いの目が向けられる。「ガール・オン・ザ・トレイン」のエドガー・ラミレス、「ジュラシック・ワールド」で知られるブライス・ダラス・ハワードらが脇を固めるほか、イギー・ポップが主題歌を書き下ろし、第74回ゴールデングローブ賞主題歌賞にノミネートされた。

 「ダラス・バイヤーズ・クラブ」では約21キロの減量に挑むなど、度を越えた肉体改造で知られるマコノヒーだが、本作では約20キロの増量に加え、はげ頭のカツラがよりフィットするように頭をそり上げ、曲がった人口歯を差し込むなどこれまで以上の徹底ぶりを見せている。マコノヒーは「僕が考えるケニー・ウェルスは、ビールや酒を主体とした食事ばかりして体のことを気にしない男だ。だから自分に『4カ月間は何でも好きなものを食べて、好きなものを飲んでいい!』って言い聞かせた。2カ月経って、過去最高の95キロまで増量したよ」と言ってのけ、執念ともいえる役作りについて、父親がダイヤンモンド鉱山の採掘をしていたことを明かしている。

 合わせて場面写真を含む画像12点も公開され、目をらんらんと輝かせて会議のテーブルにつく姿や、意気揚々とインドネシアに乗り込む姿、絶望の表情でへたり込み、激しい雨に打たれる姿など、マコノヒーの入魂の演技を切り取っている。

 「ゴールド 金塊の行方」は、6月1日から全国公開。

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