【全米映画ランキング】「イコライザー」「マンマ・ミーア!」の続編が1位2位に

映画.com / 2018年7月24日 19時30分

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2位は「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」 (C)Universal Pictures

 [映画.com ニュース]先週末の全米ボックスオフィスは2本の大ヒット作の続編が公開され、1位にデンゼル・ワシントン主演のアクションスリラー「イコライザー」の続編「イコライザー2」、2位に「マンマ・ミーア!」の続編「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」が入った。

 63歳のオスカー俳優デンゼル・ワシントン初のフランチャイズとなった「イコライザー2」は、19秒で悪者を抹殺する元CIAエージェントの凄腕暗殺者ロバート・マッコール(ワシントン)が友人を殺され壮絶な復讐戦を繰り広げるストーリー。批評家受けは良くなかったが、前作を上回る約3582万ドルのオープニング興収を記録。最終興収1億ドル超を狙えるまずまずのスタートとなった。キャストはワシントンのほか、メリッサ・レオ、ビル・プルマンにペドロ・パスカル、「ムーンライト」のアシュトン・サンダース。前作に続いてメガホンをとったのは、これがデンゼルとは4度目のコンビ作となるアントワン・フークア。

 僅差で2位となったのは「ABBA」の楽曲を基にした人気ミュージカルを映画化した「マンマ・ミーア!」の10年ぶりとなる続編「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」。業界予想通りの首位スタートとはならなかったが、前作のOP興収約2775万ドルを上回る約3438万ドルをあげ、前作の最終興収約1億4400万ドル以上も狙える好スタートを切った。出演はメリル・ストリープ、アマンダ・セイフライド、ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、ドミニク・クーパー、リリー・ジェームズ、アンディ・ガルシア、シェール。監督は「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」のオル・パーカー。

 その他、初登場9位にはSNSがテーマの低予算ホラー「アンフレンデッド」の続編「Unfriended: Dark Web」が入った。

 今週末は、シリーズ最高傑作のみならず近年最高のアクション映画と批評家から絶賛されているトム・クルーズ主演「ミッション:インポッシブル フォールアウト」などが公開となる。

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