米GG賞 ドラマ部門「アメリカン・クライム・ストーリー」が最多4ノミネート

映画.com / 2018年12月7日 13時0分

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「アメリカン・クライム・ストーリー ヴェルサーチ暗殺」より (C)2018 Fox and its related entities. All rights reserved.

 [映画.com ニュース] ハリウッド外国人映画記者クラブ(HFPA)の会員投票によって選出される、第76回ゴールデングローブ賞のノミネーションが12月6日(現地時間)に発表された。

 最多4ノミネートを獲得したのは、ライアン・マーフィ制作総指揮の人気ドラマのシーズン2となる「アメリカン・クライム・ストーリー ヴェルサーチ暗殺」。「アメリカン・クライム・ストーリー」は、実際にアメリカで起こった事件をドラマで再現するシリーズで、シーズン2では1997年に米マイアミ・ビーチの別荘入り口で、連続殺人鬼アンドリュー・クナナンに射殺された伊デザイナー、ジャンニ・ベルサーチ殺害事件を描いた。本作は、作品賞のほか殺人鬼クナナン役のダレン・クリスが主演男優賞、ジャンニ役のエドガー・ラミレスが助演男優賞、ジャンニの妹でファッションデザイナーのドナテラ・ベルサーチ役を演じたペネロペ・クルスが助演女優賞にノミネートされた。

 続いて、「ジ・アメリカンズ」(マシュー・リス&ケリー・ラッセル主演)、「Barry」(ビル・ヘイダー主演)、「Homecoming」(ジュリア・ロバーツ主演)、「コミンスキー・メソッド」(マイケル・ダグラス主演)、「マーベラス・ミセス・メイゼル」(レイチェル・ブロズナハン主演)、「Sharp Objects」(エイミー・アダムス主演)、「A Very English Scandal」(ヒュー・グラント主演)」の7作品が、それぞれ3ノミネートを獲得した。

 授賞式は2019年1月6日(現地時間)に開催され、コメディアンのアンディ・サムバーグと「Killing Eve」で主演女優賞にノミネートされているサンドラ・オーが司会を務める。第76回ゴールデングローブ賞(テレビ部門)ノミネートは以下の通り。

▽作品賞(ドラマ)
「ジ・アメリカンズ」(FX)
「Bodyguard」(Netflix)
「Homecoming」(Amazon)
「Killing Eve」(BBC America)
「Pose」(FX)

▽主演男優賞(ドラマ)
ジェイソン・ベイトマン「オザークへようこそ」
ステファン・ジェームス「Homecoming」
リチャード・マッデン「Bodyguard」
ビリー・ポーター「Pose」
マシュー・リス「ジ・アメリカンズ」

▽主演女優賞(ドラマ)
カトリーナ・バルフ「アウトランダー」
エリザベス・モス「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」
サンドラ・オー「Killing Eve」
ジュリア・ロバーツ「Homecoming」
ケリー・ラッセル「ジ・アメリカンズ」

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