「シリコンバレー」シーズン6で終了

映画.com / 2019年6月9日 19時0分

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シーズン6で終了することが決定

 [映画.com ニュース] 米HBOの人気コメディシリーズ「シリコンバレー」が、シーズン6で終了することが明らかになった。米バラエティが報じている。

 同作は“ITの聖地”シリコンバレーを舞台に、オタク仲間たちとベンチャー企業「パイド・パイパー」を立ち上げたプログラマーの青年リチャード(トーマス・ミドルディッジ)が、経営経験ゼロにもかかわらず、持ち前の独創性で様々な困難を乗り越え、仲間とともに成長していく姿を描く起業コメディ。2014年に全米放送がスタートして以来、エミー賞のコメディシリーズ部門作品賞に5年連続でノミネートを果たすなど、視聴者だけでなく批評家からも高い評価を獲得してきた。

 ショーランナーのマイク・ジャッジ(「リストラ・マン」)とアレック・バーグ(「ユーロトリップ」)が、「我々のキャリアのハイライトであるこの番組に別れを告げるのはとても寂しいけれど、“パイド・パイパー”の旅路を完結させるにはちょうど良い時期だと思う。素晴らしいキャストとスタッフ、そして最高のパートナーHBOに、心から感謝したい」と共同で声明を発表。一方、HBOの番組編成局バイスプレジデントを務めるエイミー・グラビット氏も、「テクノロジーと文化の関係性が日々変わりゆくなか、常に時代の一歩先を行く秀逸なストーリーを描き続きたマイクとアレックには、つくづく敬服させられます。今後も、脚本家チームをはじめとする素晴らしいスタッフ&キャストと再び組んで、上質な番組を作るたくさんの機会に恵まれることを願っています」と声明で述べた。

 最終シーズンとなる「シリコンバレー」シーズン6は、通常よりも少ない全7話構成で今年後半に放送予定。

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