マ・ドンソク主演最新作「悪人伝」20年夏公開決定! 極悪ヤクザ&暴力刑事が殺人犯を追う

映画.com / 2019年10月12日 19時0分

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圧倒的な存在感を放つ、マ・ドンソク。 (C) 2019 KIWI MEDIA GROUP. ALL RIGHTS RESERVED

 [映画.com ニュース]「新感染 ファイナル・エクスプレス」でゾンビを素手でなぎ倒す愛妻家役を演じ、強烈な印象を残したマ・ドンソク主演のバイオレンスアクション「The Gangster, The Cop, The Devil(原題)」が、「悪人伝」の邦題で20年夏に公開されることが決定。あわせて、ドンソク演じるヤクザのボスが強面の集団を従えるインパクト抜群の場面写真が初披露された。

 凶悪なヤクザのボス、チャン・ドンス(マ・ドンソク)はある夜、何者かにめった刺しにされる。奇跡的に一命をとりとめたドンスは、問題児として知られるチョン刑事と手を組み、自分を襲った凶悪殺人犯を追い詰めていく。

 本作は、「新感染 ファイナル・エクスプレス」「悪女 AKUJO」に続き、カンヌ国際映画祭で正式上映され、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。本国では興行収入ランキング初登場1位を記録、最終的には観客動員300万人を突破するなど、バイオレンス映画としては異例の大ヒットを達成した。その勢いは収まらず、シルベスター・スタローン製作によるハリウッドリメイクも決定している。

 「無双の鉄拳」「守護教師」などの主演作が相次いで公開され、映画ファンから熱い視線を集めるドンソクは、マーベルの新作「エターナルズ(原題)」への出演が決定し、ハリウッド進出を果たしている。

 なお、本作は公開に先立ち、11月2日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催される第32回東京国際映画祭「シン・ファンタ/復活!?東京国際ファンタスティック映画祭ナイト」での上映が決定。「ヘレディタリー 継承」のアリ・アスター監督と気鋭のスタジオ「A24」が再タッグを組んだ「ミッドサマー」がオープニング作品に決定しているほか、小林勇貴監督作「爆裂魔神少女 バーストマシンガール」を加えた全3作品をオールナイトで上映する。詳細は同映画祭公式サイトで告知する。

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