ジュエルペットたちが中国・四川省を目指す新作「あたっくとらべる!」20年2月公開

映画.com / 2019年12月11日 10時0分

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2020年2月に公開 (C)2008,2019 SANRIO/SEGA TOYS

 [映画.com ニュース] 10周年を迎えたアニメ「ジュエルペット」シリーズ最新作「ジュエルペット あたっくとらべる!」の劇場上映が決定した。中国の四川省を目指す完全新作アニメーションとなっており、同じく四川省を舞台にしたファンタジー作品「ククリレイジュ 三星堆伝奇」との同時上映で、2020年2月に公開される。

 “ジュエルペット”は、サンリオとセガトイズが共同開発したキャラクターで、礼儀正しくきれい好きなニホンウサギのルビー(CV:齋藤彩夏)や、控えめでもの静かなキャバリアのサフィー(ささきのぞみ)をはじめとする、かわいらしい動物をモチーフにした、宝石の瞳をもつ魔法使いのペットたち。テレビアニメ版は、09年のシーズン1を皮切りとして、15年のシーズン7「ジュエルペットマジカルチェンジ」まで放送された。12年には劇場アニメ「映画ジュエルペット スウィーツダンスプリンセス」が公開、16年にはWebアニメ「ジュエルペット あたっくちゃんす!?」が配信されている。

 最新作「ジュエルペット あたっくとらべる!」では、ルビーたちがイルカ先生(岩崎征実)といっしょに、修学旅行として四川省へと向かう珍道中が描かれる。ルビーの魔法で現れた「おったまげ観光」のバスに乗る、「猛烈に~!」が口癖のツアーコンダクターを草尾毅、「やってやるぜー!」が決めゼリフの運転手を矢尾一樹、いつもおサルと一緒のバスガイドを三宅麻理恵が演じ、監督を「あたっくちゃんす!?」にスーパーバイザーとして参加した「NG騎士ラムネ&40」のねぎしひろしが務める。脚本の加藤還一とキャラクターデザイン・総作画監督の原由美子も「ジュエルペット」シリーズ経験者で、アニメーション制作は「NG騎士ラムネ&40」の葦プロダクションが手がける。

 「ククリレイジュ 三星堆伝奇」は、数千年前の長江文明で栄えたとされる古蜀の遺跡“三星堆遺跡”からインスピレーションを受けて制作される完全新作。アニメーション制作を「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」のゼロジーが担当する。

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