三谷幸喜×香取慎吾が最強タッグ! Amazonオリジナルドラマで念願のシットコムに挑む

映画.com / 2020年3月24日 6時0分

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 [映画.com ニュース]三谷幸喜が監督と脚本を務め、香取慎吾が主演するAmazonのオリジナルドラマシリーズ「誰かが、見ている」が秋に配信されることがわかった。三谷監督は「今まで僕の作品では“周りに振り回される香取慎吾”が多かったですが、今回は香取さんの方がみんなを振り回していくパターン。それもわくわくしています」とコメントを寄せた。

 Amazon Prime Videoのプライム会員向けサービスが日本で開始され5周年を迎えることを記念し、Amazonが企画から参加した日本オリジナルドラマシリーズの第1弾。NHK大河ドラマ「新選組!」や映画「THE 有頂天ホテル」「ギャラクシー街道」、舞台「日本の歴史」など幅広いフィールドでタッグを組んできた三谷監督と香取は、本作でシットコム(シチュエーションコメディの略)に挑む。三谷監督おなじみのウィットに富んだ会話や思いがけない仕掛けが展開する作品で、香取は三谷監督の高い要求に応えていく。

 初回収録を終えた三谷監督は、「17年前にやはりシットコムの『HR』をやって、またいつか香取さんとこのジャンルに挑戦したい、と思っていました。『日本の歴史』を終えた時、(香取さんに)『次は何をやるんでしたっけ?』と聞かれ『シットコムです!』と答えた。その時の香取さんの嬉しそうな顔が印象的でした。シットコムは俳優としての柔軟性も含め香取さんにぴったりだなと思います」と太鼓判を押す。

 一方の香取は「三谷さんとまたお仕事ができて本当に楽しかったです。難しいことへの挑戦でもありましたが、いつも現場は笑いに包まれていました」と振り返る。そして、「『どこから見ても、どこを見ても面白い、それがシットコムだ』と三谷さんが教えてくださったとおりの作品になっていると思います。Amazon Prime Videoで配信されるので、誰もが見たい時に見られるのはもちろんのこと、ぜひ皆さんに繰り返し何度でも見ていただき、笑顔になっていただけたら僕もうれしいです」と見どころを明かした。

 Amazon Prime Videoのコンテンツ事業本部長を務める児玉隆志氏は、「脚本家・演出家・映画監督としても幅広く活動されている三谷幸喜氏と、ミュージシャンやアーティスト、そして俳優としても活躍されている香取慎吾氏。そんな才能溢れるお二人と、『フルハウス』や『フレンズ』のような海外で親しまれているシットコムに挑戦できることを心より嬉しく思います」と期待を寄せた。

 「誰かが、見ている」は、秋にAmazon Prime Videoで独占配信される。

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