【国内映画ランキング】「一度死んでみた」V、「仮面病棟」が3位に再浮上、「サイコパス 3」8位スタート

映画.com / 2020年3月30日 19時0分

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「一度死んでみた」が首位 (C)2020 松竹 フジテレビジョン

 [映画.com ニュース] 3月28日~29日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。東京を中心に国内の感染者数が増加したことにより、週末の外出自粛要請が東京都から発表され、東京・神奈川・埼玉を中心に各映画館は週末の営業を休止。さらに29日の日曜日は都心でも降雪が観測される厳しい状況となった。そんな中で首位は、前週2位スタートを切った「一度死んでみた」が獲得。しかしながら、週末2日間の成績は前週比55%近くの減となっている。

 前週首位スタートした「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」は2位に後退したが、興収では「一度死んでみた」を上回った。しかし、こちらも週末2日間の成績は前週比で66%近くのマイナスとなった。

 公開4週目の「仮面病棟」は2ランクアップして3位に再浮上。「弥生、三月 君を愛した30年」は6位をキープし、前週10位の「犬鳴村」が7位に順位を上げ、累計動員は106万人、興収は13億円を突破。「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」も9位をキープし、累計動員は86万人、興収は11億円を超えるなど、この週末は厳しいながらも邦画が健闘した。

 新作「PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR」は初登場8位。人間の心理状態を数値化して管理する「シビュラシステム」が導入された近未来社会を舞台に、警察機構の活躍を描く人気アニメのテレビシリーズ第3期「PSYCHO-PASS サイコパス 3」の特別編集版。27日から全国35スクリーンで公開され、こちらも自粛中のなか高稼働した。

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