ハン・ソッキュ&チェ・ミンシク「シュリ」以来20年ぶりの共演!「世宗大王」予告入手

映画.com / 2020年6月10日 12時0分

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本日6月10日「時の記念日」に予告編公開! (C)2020 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.

 [映画.com ニュース] 韓国の名優ハン・ソッキュとチェ・ミンシクが、社会現象を巻き起こした伝説の傑作「シュリ」以来20年ぶりの共演を果たした「世宗大王 星を追う者たち」の日本版予告編を、映画.comが先行入手した。

 ハングルを創製し朝鮮王朝最高の名君と謳われた国王・世宗大王と、レオナルド・ダ・ビンチやコペルニクスらよりも早く天文に科学的アプローチをし、水時計や天体観測機器を発明した天才科学者チャン・ヨンシル。「四月の雪」「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」のホ・ジノ監督がメガホンをとる映画では、身分を超えた2人の熱きロマンを描き出している。

 朝鮮王朝が明国の影響下にあった時代。第4代王・世宗(ハン)は、奴婢の身分だったチャン・ヨンシル(チェ)の優れた才能を認め、科学者として武官に任命。豊富な科学知識と高い技術を持つヨンシルは「水時計」や「天体観測機器」を次々に発明。それらは庶民の生活に大いに役立てられた。また「明の従属国という立場から脱し、朝鮮の自立を成し遂げたい」という夢をもつ世宗も、朝鮮独自の文字であるハングルを創ろうとしていた。両者は、天と地ほどの身分の差を超え、特別な絆を結んでいく。

 本日6月10日「時の記念日」(日本で初めて時計装置が使われた日を記念し、1920年に東京天文台と財団法人生活改善同盟会によって制定)に披露された日本版予告編は、再び顔を合わせた名優2人の重厚な芝居を活写。徐々に親交を深めていく世宗とヨンシル、2人を引き離そうとする臣下たちの暗躍、運命の転機となる“大事故”の光景だけでなく、600年前の時代を再現した繊細な美術、豪華絢爛な衣装が目を引く仕上がりになっている。

 「世宗大王 星を追う者たち」は、9月4日から東京・シネマート新宿ほか全国順次公開。

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