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「サイバーフォーミュラ」30周年記念で企画展やバスツアーなど開催 河森正治デザインの新マシンも登場

映画.com / 2021年4月19日 10時0分

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 アニメ「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」シリーズの30周年を記念して、企画展やテレビシリーズ本編の無料配信などの実施が決定した。本編でマシンデザインを担当した河森正治による、30周年記念新サイバーマシン「VISON ASRADA」のラフデザインも公開されている。

 「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」は1991年にテレビシリーズがスタート。放送当時近未来だった2015年を舞台に、ひょんなことから高度なAIを搭載したサイバーマシン・アスラーダのドライバーになってしまった少年・風見ハヤトが、ライバルたちがひしめく自動車レース“サイバーフォーミュラ”の激闘に挑んでいく姿を描いた。放送終了後もOVAやゲームなどがリリースされており、その世界観を広げてきた。

 原画やイラスト、設定資料などでシリーズの歩みを振り返る企画展「新世紀GPXサイバーフォーミュラWorld Tour」は、5月21日~6月6日に東京・有楽町マルイで開催される。大阪、香港、台湾でも開催予定。

 かつて好評を博した「サイバーバスツアー」の復活開催も決定した。ハヤト役の金丸淳一、アスラーダ役の小野健一、ブリード加賀(加賀城太郎)役の関俊彦、ナイト・シューマッハ(菅生修)役の速水奨に加え河森が登壇するトークショーや、OVA「新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA」の舞台となった東京湾岸エリアを周遊するバスクルーズ、VR対応レーシングゲーム「新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN VIER」の体験試遊といったプログラムが用意されている。

 また、「サイバーフォーミュラ」シリーズと実在のレーシングチーム「RFCレーシング」がコラボレーションし、チーム「新世紀GPXサイバーフォーミュラレーシングwith RFC」が発足された。「スーパー耐久シリーズ 2021 Powered by Hankook」に参戦中で、第2戦は4月17、18日に宮城・スポーツランドSUGOで開催される。公式アンバサダーは、コスプレイヤーのえなこが務めている。

 テレビシリーズ本編の無料配信は、サンライズ公式YouTubeチャンネル「サンライズチャンネル」で行われる。詳細は後日Webサイト「サンライズワールド(http://sunrise-world.net/)」で発表。

 河森が新たにデザインした30周年記念マシン「VISON ASRADA」の立体化も決定。メガハウスの完成品シリーズ「ヴァリアブルアクション」から、約1/24スケールのカーモデルが発売される。そのほか、メガハウスや青島文化教材社から、シリーズに登場したマシンの完成品モデルやプラキットなどがリリース予定。

 20年にスタートした音楽CDのリマスター企画「SOUND TOURS」からは、シリーズの人気キャラクターが歌うキャラクターソングなどを集めた10枚組CDボックス「新世紀GPXサイバーフォーミュラSOUND TOURS -ROUND 4- ~VOCAL COLLECTION~」の発売が決定した。ボーナスCDには、20年にリリースされた新曲「Overdriving !!(風見ハヤト/CV:金丸淳一)」と「Never ever Give Up !(ブリード加賀/CV:関俊彦)」も収録される。6月23日発売で、価格は2万2000円(税込み)。特設サイト(https://www.polystar.co.jp/feature/special/cyberformula/)では、フランツ・ハイネル役の置鮎龍太郎らキャスト陣によるリレー形式のボイスメッセージを公開している。

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