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吉永小百合、コロナ禍に主演映画が公開「不安な日々」 同世代からの手紙に励まされる

映画.com / 2021年7月1日 8時0分

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(C)2021「いのちの停車場」製作委員会

 「いのちの停車場」(公開中)のイベントが6月30日、都内で行われ、主演の吉永小百合をはじめ、松坂桃李、広瀬すず、西田敏行、原作者の南杏子、成島出監督が登壇。冒頭には西田が応援歌「いのちの停車場」を歌唱し、力強い歌声で魅了した。

 本作は、在宅医療を行う「まほろば診療所」に勤めることになった医師の咲和子(吉永)が、在宅医療だからこそできる患者やその家族との向き合い方を見いだしていくさまを描く。

 吉永は、コロナ禍での公開について「一体いつ皆様に見ていただけるかと不安な日々を過ごしました。皆さんも映画館に行くのがちょっと不安だなと思っていた方もいたはず。そんな中、先日私と同世代の方からお手紙をいただきました。ワクチンを2回接種して、2週間置いたらすぐに映画館に駆けつけましたと。本当に嬉しかったです」と笑顔を見せる。

 松坂は「緊急事態宣言が空け、今日は満席の状態で皆さんにお会いできることを本当に嬉しく思います。何よりこの作品をたくさんの方に見ていただけている方こそ、こうして皆さんにお会いできています。本当に嬉しい限りです」、広瀬も「このぎゅうぎゅうな客席を見るのが久しぶりです。とても幸せな景色ですね」と、満員の客席に感動を伝えた。

 撮影で印象に残っていることを聞かれた西田は「初めて吉永さんが尋ねてきたときのすずちゃんの堂々としたお芝居が素晴らしかった。僕が昔、吉永さんのスクリーンを見て感じた感動をすずちゃんから感じました。『この子、吉永小百合を食いにかかっているな(笑)。すごい女優だなと感じました」と絶賛。吉永も「堂々として、シャキッとしていて本当に素敵でした」と広瀬を称えた。

 最後に、吉永は「映画はこれからも上映すると偉い方が言っていました(笑)」とロングランになることを明かし、「皆さんワクチン接種していただき、まだまだたくさんの方に見ていただきたいです」と本作をアピールしていた。

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