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「鹿の王」主題歌はmilet! 堤真一&竹内涼真&杏の声をおさめた予告編と新ビジュアル披露

映画.com / 2021年7月9日 5時0分

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主題歌を手がけるmilet

 上橋菜穂子氏の人気ファンタジー小説をアニメーション映画化する「鹿の王 ユナと約束の旅」の主題歌が、人気シンガーソングライター・miletが書き下ろした「One Reason」に決定。あわせて、同曲とともに堤真一、竹内涼真、杏ら声優キャストの声をおさめた予告編(https://youtu.be/EhBc7dxSG4Y)と新ビジュアルも披露された。

 原作は、2015年の本屋大賞と第4回日本医療小説大賞を受賞し、シリーズ累計発行部数230万部を突破したベストセラー小説「鹿の王」。映画版では、「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「君の名は。」の作画監督で知られる安藤雅司が初監督に挑み、キャラクターデザインと作画監督も担う。「千と千尋の神隠し」で巨匠・宮崎駿の監督助手を務めた宮地昌幸が共同監督、「ハイキュー!!」シリーズや「僕だけがいない街」など人気アニメを手掛けてきた岸本卓が脚本、「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「PSYCHO-PASS サイコパス」のProduction I.Gがアニメ制作を担当。「アヌシー国際アニメーション映画祭2021」の長編部門のコンペティションに選出され、注目を浴びた。

 物語の舞台は、強大な帝国が支配する世界。最強の騎士団「独角」の最後の頭であったヴァン(CV:堤)は、強大な帝国・東乎瑠(ツオル)を相手に戦ったが敗れ、奴隷となり岩塩鉱に囚われていた。ある夜、ひと群れの不思議な山犬たちが岩塩鉱を襲い、死に至る謎の病「黒狼熱(ミツツァル)」が発生。山犬に噛まれながらも生き残り、脱走したヴァンは、幼い少女ユナと出会う。

 一方、東乎瑠の民だけが病にかかるという噂が広がる王幡領では、天才医師ホッサル(CV:竹内)が、懸命に治療法を探していた。ヴァン、ホッサル、そして故郷のために帝国に従い、ヴァンを追う戦士サエ(CV:杏)――やがて、彼らは運命的な出会いを果たす。

 主題歌を手がけるのは、19年にメジャーデビューし、20年末には第71回NHK紅白歌合戦に初出場したmilet。「『One Reason』は主題歌のお話しをいただき、小説・台本を読み、言葉たちから伝わる静かな森の匂いや温度を生々しく感じながら書き進めました。困難に立ち向かう小さな命たちが繋がり、一度きりの人生の中で大きな愛を生み出します。やはり、人間はあたたかい生き物なのです。そんなメッセージを抱きしめ、深い森を泳ぎ進むように歌わせていただきました」と語った。

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