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「ミュージカル 魍魎の匣」主要キャラクターのキャスト15人発表 ビジュアルも公開

映画.com / 2021年8月29日 23時30分

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メインキャラクターも明らかに

 京極夏彦氏の推理小説を初めてミュージカル舞台化する「ミュージカル 魍魎の匣」の出演者が追加発表され、主人公・中禅寺秋彦(演:小西遼生)の妹で新聞記者の中禅寺敦子役を務める宮田佳奈、シリーズのメインキャラクターである刑事の木場修太郎(吉田雄)の部下・青木文蔵役の池岡亮介らの出演が明らかになった。あわせて、秋彦、木場、探偵の榎木津礼二郎(北村諒)、小説家の関口巽(神澤直也)が集合したビジュアルも公開されている。

 また、原作におけるカストリ雑誌の編集者である鳥口守彦は、性別が女性に改められ、鳥口里美として大川永が演じ、14歳の美少女・柚木加菜子役を徳岡明、加菜子の友人で事件のきっかけとなる楠本頼子役を熊谷彩春、加菜子の実母でありながら姉を名乗る柚木陽子役を万里紗、新人小説家の久保竣公役を加藤将、新興宗教の教主・寺田兵衛役を森隆二、加菜子が入院する美馬坂近代医学研究所の所長・美馬坂幸四郎役を駒田一が担当する。

 そのほか、横田剛基、米谷美穂、金村瞳、神野紗瑛子、堀内俊哉、浅川仁志が出演。なお、神野が演じる柴田財閥の顧問弁護士・増岡靖子も、原作では男性キャラクターだった。

 1995年に刊行され、第49回日本推理作家協会賞を受賞した原作「魍魎の匣」は、古本屋「京極堂」の主人で、言葉巧みに“憑き物”を落とす拝み屋も営む秋彦と、その仲間たちが奇怪な事件に遭遇し、日本古来の妖怪になぞらえてそれらの謎を解き明かす「百鬼夜行シリーズ」の第2作。昭和27年(1952年)のある日、加菜子の列車事故に遭遇した木場は、彼女が収容された“匣”と呼ばれる美馬坂近代医学研究所の研究棟へと赴く。一方、関口は鳥口、敦子とともに連続バラバラ殺人事件を追う過程で偶然“匣”にたどり着く。そんななか突如として、瀕死のはずの加奈子が失踪し、身内の陽子宛に脅迫文が届く。

 「ミュージカル 魍魎の匣」は、11月10~15日に東京・オルタナティブシアターで上演。前売りチケットは8800円で、一般販売が行われている。

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