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「嵐」ライブフィルム、櫻井翔「5人でこだわってきた」デビュー記念日に先行公開

映画.com / 2021年9月15日 14時48分

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 アイドルグループ「嵐」のライブフィルム「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM“Record of Memories”」のジャパンプレミアが9月15日、東京・丸の内ピカデリードルビーシネマで行われ、櫻井翔と堤幸彦監督が上映後の舞台挨拶に登壇した。11月3日にドルビーシネマで先行、同月26日に全国公開されることも発表された。

 この日は、嵐が99年にハワイでデビュー会見を開いた記念日。櫻井は、「11月3日は僕らのデビュー記念日で、11月26日はくしくも大野智の誕生日。節目の日に公開したいと、5人とスタッフでこだわり続けてきた。やっとお伝えすることができた」と安どの笑みを浮かべた。

 18年11月から19年12月まで計50公演、累計で237万5000人を動員した20周年ツアーで、映画撮影のためだけに開催された19年12月23日の東京ドーム公演を余すところなく記録。櫻井は、「あの時の熱気を真空パックのように閉じ込めたかった。満員に埋め尽くされた会場、客席で感じる一体感もある。たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできることにワクワクしている」と言葉に力を込めた。

 5人をデビュー当初から知る堤監督は、「メンバー1人1人を多角的にもぎとろうとした」と、実に125台のカメラを投入。その模様をブルペンに設置した同数のモニターでチェックし、「松本潤には『絶対に全部は見られないでしょう』と何度もツッコまれたが、ちゃんと見えていました。映画でもライブでもない、あの時代のあの日あの時の空気を切り取ることができた」と胸を張った。

 櫻井も、「ファンの視線を遮ることや、ステージの上にカメラがあることも了解していただいた。ファンのいいものを作りたいという熱気もすごくて、素敵な時間だった」と感謝。コンサートの演出は松本が手掛けており、エンドロールに「Directed JUN MATSUMOTO」とクレジットされたため、「監督は堤さんじゃないのと思ったけれど、松本が精魂込めて細かいところまでこだわったコンサート。本人は恥ずかしがっていたけれど、メンバーとして誇らしい」と話した。

 ドルビーシネマは現在、全国に7館のみだが、堤監督は「没入感が全く違う。ドームにいるより目、耳に訴えるものになっている」と自信たっぷり。現在は活動休止中の嵐については、「自分たちが考えて動くアーティストの最高峰。振り付け、立ち居振る舞い、ファンへのサービス精神、何をとっても素晴らしくてほれぼれする。立派になったなあと、親せきの子を見ているおじさんみたいな気持ち」と成長に目を細めていた。

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