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「ピアノ・レッスン」監督、アメコミ映画を批判「どこが魅力的なのか理解できない」

映画.com / 2021年12月7日 10時0分

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ジェーン・カンピオン監督 Photo by Amy Sussman/WireImage/Getty Images

 巨匠マーティン・スコセッシが、マーベル映画を「テーマパークのようなもので、映画とは呼べない」と発言したことがきっかけで、映画ファンのあいだで論争が勃発したことが記憶に新しいが、「ピアノ・レッスン」などのジェーン・カンピオン監督がスコセッシ監督に加勢した。

 アメコミ原作の映画が映画界を席巻するなか、世界を代表する名匠たちもその存在を無視できなくなっているようだ。

 女性監督として初のカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したニュージーランド出身のカンピオン監督は、ベネディクト・カンバーバッチ主演の新作「パワー・オブ・ザ・ドッグ」を携えて米映画祭のAFIフェストに参加。米バラエティに、アメコミ映画の監督に興味があるかと聞かれ、「絶対にないと言って差し支えないと思う」と返答。「あの手の映画はあまりに騒がしく、馬鹿げている。たまに笑えるときはあるけれど、タイツやマントをつけた大人たちのどこが魅力的なのか理解できない」と発言した。

 バラエティは、同映画祭に新作「Parallel Mother(原題)」を携えて参加したスペインの巨匠ペドロ・アルモドバルにも同じ質問をぶつけた。すると、「『バットガール』に関してはやりたいことがある」と、DCコミックの人気キャラクターの映画化に関心があることを告白。「ただし、私のやり方でやらせてもらうが」と条件をつけている。

 バットガールは、「バットマン」に登場するゴッサム警察ジェームズ・ゴードン警部の娘バーバラ・ゴードンのこと。「バッドボーイズ フォー・ライフ」のアディル・エル・アルビとビラル・ファラーの監督コンビによってすでに映画化準備が進められている。

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