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「ブルー」吹替版、浪川大輔&宮田俊哉の“師弟”共演が実現! ライアン・レイノルズ役は加瀬康之 キャラポスも一挙公開

映画.com / 2024年5月18日 18時0分

 「ブルー きみは大丈夫」は6月14日公開。追加吹替声優のコメント全文は以下の通り。

【加瀬康之(大人だけどブルーのことが見えるビーの隣人カル)】

今回カル役を担当しました、加瀬康之です。
カルの軽快なリズムの口調。
厳しさと優しさを大切にしました。
しかし...相変わらずのセリフ量w
頑張りました。

カルはユーモア溢れる頼れる隣人。
少女ビーやブルー(空想の友達)と一緒にどんな問題に立ち向かうのか。
子供から大人まで楽しめるハートフルな映画です。
是非、友達や家族と映画館で感動を味わってください。

【浪川大輔(ビーのパパ)】

(ブルーとビーの物語は)心の奥にものすごく響きました! キュッと胸が締めつけられるシーンもあり、夢と希望を持たせてくれる。愉快なキャラクターたちと繰り広げられる展開はいつまでもワクワクさせてくれます。

ちなみに、私、お父さん役でございます。他にも…見つけて欲しい気持ちです! 沢山の楽しいを与えてくれる本作、是非、劇場に足を運んでくださいませ。

そして個人的な話になりますが、ブルー役の宮田くんと念願の初共演! 前々から願っていたことなので夢が叶いました!

【三森すずこ(ダンスが得意な“空想の友達”<ブロッサム>)】

私が吹き替えを担当するブロッサムはバレリーナの空想の友達で、ブルーや仲間たちをいつも温かく見守り支える、お姉さんのような存在です。

空想の友達が題材の本作ですが、幼い頃、私自身もバレリーナの空想の友達がいて、いつも絵でその子のことを描いていたんです。

すっかり忘れていたのですが、本作のあるシーンで一気に記憶が蘇り、涙が止まりませんでした。もしかしたら、ブロッサムだったのかも…!?

皆さんも忘れていた子供の頃の記憶が蘇るかもしれません。

たくさんの方に観ていただきたい、温かい気持ちになれる作品に出会えて嬉しいです。

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