1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 映画

2024年上半期の“最推し映画”は? 映画.comユーザーの心に刺さった“100本”を発表

映画.com / 2024年7月28日 7時0分

 82「蛇の道」

 83「変な家」

 84「ボーはおそれている」

 85「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」

 ・ワケアリな登場人物達が織り成すクリスマス休暇ストーリー。観終わった後心があったかくなる作品です。

 86「マダム・ウェブ」

 ・マーベル初の本格ミステリーサスペンス!これは推すしかない!ヴィランのデザインが神ってる!アマゾンのスパイディがライ味っぽいのも良いゾォ〜

 87「マッチング」

 88「マッドマックス フュリオサ」

 ・前作「怒りのデスロード」の前日譚。こちらもアクションの迫力が凄まじく終始興奮しながらの鑑賞…まだまだ劇場公開中なので大まかには言えないけど観ると絶対に前作を見返したくなります。

 89「ミッシング」

 ・見る度、毎回自分ごととして刺さりました。社会人の役割と自身の間で揺れ動く砂田に共感。SNSやメディア報道、見た目や少しの情報で偏見を持つことの多さが自分にもあるなと自らに跳ね返ってきて、心が痛みました。これはこれから生きる私達全員の物語ですね。

 90「緑の夜」

 91「無名」

 92「無理しない ケガしない 明日も仕事! 新根室プロレス物語」

 ・さえない人生を送って来た人や一度は挫折した人々がアマチュアプロレスを通じて再び立ち上がり、周囲の人々を笑顔にする感動作。その結末は落涙必至です。(映画.comスタッフ A.K)

 93「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」

 ・熱烈なコナンファンでなくとも、今作に詰め込まれた情報量に圧倒されます。エモーショナルなシーンの数々はどれも出色で、密かに誰よりも次回作を待望しています。(映画.com編集部 大塚史貴)

 94「夜明けのすべて」

 ・泣かせる演出皆無なはずがホロホロ涙が止まらなかった映画は初めてだった。鑑賞後に広がる温かさ優しさ穏やかな感情稀有な作品でした。

 95「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」

 ・「タイトルからストーリーを想像出来るよ」と思った自分を殴りたい。想像を超えてくる作品でした見て、、良かった。

 96「ライド・オン」

 97「落下の解剖学」

 98「リンダはチキンがたべたい!」

 ・新鮮な色使いとメロウな音楽が最高に可愛らしい!子どもも大人も自由に走り出すワクワクと、自分を大切にしてくれる人がいることの幸せを感じる映画です。(映画.com SNS担当 S.I.)

 99「ルックバック」

 ・原作の漫画はサラッと読めば20分位で読めてしまう。それを58分で観るからこその、映画という媒体の動と静の間の素晴らしさが認識できる創りになっている。

 100「ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命」

 ・上期はかなりの豊作で全然決められませんが、一つ挙げるなら「ONE LIFE」です。これは全世界の人々にお勧めしたい。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください