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戸松遥、内田雄馬、石川界人、内田真礼らが“絶望”と対峙「エイリアン ロムルス」日本版吹替声優発表

映画.com / 2024年8月7日 12時0分

魂を削りながら全力でお芝居に挑ませていただいたので吹替版も是非観ていただけたら嬉しいです!

【内田雄馬(アンディ)】

「エイリアン」といえば誰もが知ってるホラーの代名詞。

怖いものにめっぽう弱い自分が、そんな作品に参加させていただける日が来るとは夢にも思っておりませんでした。

思わず息を呑んでしまうような展開に、どんどん引き込まれていきます。

この空気感を吹き替えでもお楽しみいただけるように収録にのぞみました。

ぜひ、劇場でお楽しみください!

【石川界人(タイラー)】

あの「エイリアン」シリーズにキャストとして参加できて光栄です。

子供の頃に見て、恐怖で夜も眠れなくなったことを昨日のことのように思い出します。

あの頃の恐怖の記憶を呼び起こしつつ収録に臨みました。

未知の生物に襲われる絶望感と、死角からにじり寄る焦燥感を、全力で演じ切りますのでどうぞよろしくお願いします!

【内田真礼(ケイ)】

『エイリアン:ロムルス』、ケイの吹替を担当することになりました、内田真礼です。

映像の中で出会ったエイリアンは、目が離せない気持ち悪さと恐怖を感じます!

このあとどうなってしまうのか知りたい気持ちで一気に駆け抜けるように作品にのめり込んでしまいました。ケイの心と寄り添い、同じ思いでエイリアンと対峙して行きたいと思います!

作品公開をお楽しみに!

【畠中祐(ビヨン)】

本作に挑むにあたって、もう一度、 一作目『エイリアン』を見返してみたのですが、いやぁ、怖い怖い。なんだか生々しくて、その湿度が本当にゾッとします。

今作は、まさにそんな一作目のような、生々しさのあるフォルムになっていて、チェックしながら何度もゾッとしました。映像技術が発達した今に、このゴロッとした質感のあるエイリアン。たまりません。ぜひ劇場でご覧ください!よろしくお願いします!

【ファイルーズあい(ナヴァロ)】

メインビジュアルからも伝わってくる禍々しさ、退廃的だけれどもどこか独特の美学を感じる世界観に一気に引き込まれました。

希望で満ち溢れていたはずの人間の子供たち、そしてそうでない者達…それぞれの想いが交錯し、物語は思いもよらない方向へと転じてゆきます。ぜひ、その目で見届けてください!

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