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唐田えりか&剛力彩芽“徹底肉体改造”でクラッシュ・ギャルズに! Netflixドラマ「極悪女王」場面写真

映画.com / 2024年8月21日 8時0分

 本作では、ダンプ松本を演じるゆりやん、クラッシュ・ギャルズの2人を演じた唐田、剛力を中心に、徹底的な体作りを行い、当時の試合はもちろん本人たちのクセや仕草に至るまで日々研究を重ね撮影に臨んだ。長与を演じた唐田は「自分と長与さんとの間に何か共通部分があると感じて、この役は絶対にやりたいと思ったんです」と明かし、「衣装も髪型も再現度が高くて、現場にいると世界観に入り込めました。良い意味で芝居をしている感覚があまりなくて、自然に役に入る感じでした。『何日後に試合だから、 試合に備えて調整しないと』みたいに、会話もすっかりレスラーになっていました」と話すほどプロレスにのめり込んだ撮影当時を振り返る。飛鳥を演じた剛力は「実際の飛鳥さんの映像を見て、ずっと千種さんを追って、守っていると感じて。視る人というポイントをすごく意識していました」と撮影に臨んだ。

 主要キャラクターのほか、レスラー役が全員オーディションによって選ばれており、女子プロレス団体Marvelousを率いる長与千種自らが女優たちの肉体改造、そしてプロレスシーンの構成も担うスーパーバイザーとして参加している。

 なおm本日8月21日は、1984年、クラッシュ・ギャルズがアイドルレスラーとして不動の人気を誇るきっかけとなったデビュー曲「炎の聖書(ほのおのバイブル)」の発売から40周年の記念日でもある。

 「極悪女王」は、9月19日からNetflixで世界独占配信。

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