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「BE:FIRST」ライブドキュメンタリー映画第2弾「BE:THE ONE MEANT TO BE」11月15日公開 特報&コメント披露

映画.com / 2024年9月16日 8時0分

 9月20日からは、オリジナルステッカー(全7種ランダム)付きムビチケカードが発売開始(2100円 税込)。

コメント全文は、以下の通り。

【SOTA】

僕たちにとっても宝物のような時間をこうやって映画として収められることを大変嬉しく思っております。

スクリーンでは前回に引き続きステージに至るまでのストーリー、そこから入る曲一曲一曲ライブに近い迫力で観ることがまた違った音楽的魅力あふれた映画になっています。

もう一度歌詞の意味だったり、どういった経緯で生まれた楽曲なのかということをストーリーに乗せて観ることで深く伝わると思っています。

楽しみ方は人それぞれだと思うので、変に考えすぎず、映画館で楽しんでいただけたら嬉しいです。

【SHUNTO】

今回2回目の映画化ということで、まさかできるとは思ってもいなかったので驚きととても嬉しい気持ちです。

自分達も前回の映画よりも、成長を感じているので是非見てほしいと思っています。

この公演の映像はいい意味で1日目にしか出せない感動的なシーンだったり、いろんな感情が込み上げるメンバ一の表情が見どころだと思います。

音楽、パフォーマンスはもちろんですがそこにも注目してもらえると嬉しいです。

自分達も観るのをすごく楽しみにしています。

【MANATO】

前作『BE:the ONE』はたくさんの方にBE:FIRSTの裏側を観ていただき一人一人の人間性も感じてもらえたので、本当にありがたかったです。

今回は僕個人の夢でもあり、BE:FIRSTの夢でもあったドーム公演に密着していただいて、この3年間共に歩んできた皆さんに映画として届けることができることを本当に感謝しています。

音質など本当のライブのような感覚を味わえると思います。

そして、アーティストとしても、7人の人間としてもより好きになってもらえる作品になればいいなと願っております。

みなさん、ぜひ楽しんでください。

【RYUHEI】

たくさんの方に前作「BE:the ONE」を観ていただいて、BE:FIRSTを知るきっかけとしてすごくいい映画になったので、今作もまだBE:FIRSTを知らない方にも知ってもらえるようないい映画にできたらなと思っています。

今回も2D版に加えて、ScreenX、4DX、ULTRA 4DXでも公開予定と、迫力が増しているので、より楽しんでいただけるのかなと思います。

そして、BE:FIRSTの曲を聞いて映画を観ていただけたら、より曲への理解度が上がると思うので、それが一番映画を楽しめる方法だと思っています。

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