【2024年公開・配信のおすすめ作品】映画.comが惚れこんだ“最推し”俳優は誰?
映画.com / 2025年1月4日 10時0分
【コメント】
「マッドマックス フュリオサ」のフュリオサ熱演がよかった。また、今作に限ったことではなく、以前からですが、いつもあの目力にひきこまれてしまいます。(映画.comスタッフ A.Y)
●ピョン・ウソク
【2024年公開の出演作】
「ソウルメイト」
【コメント】
キム・ダミ、チョン・ソニと共演した「ソウルメイト」で黒一点で共演した彼ですが、なんといっても韓国ドラマ「ソンジェ背負って走れ」で大ブレイク。演技や恵まれた体格に、さらに歌まで歌えてしまう彼は今年一番の注目俳優だったと言っても過言ではありません。(映画.comスタッフ miju)
●横浜流星
【2024年公開の出演作】
「パレード」「MIRRORLIAR FILMS Season5」「正体」
【コメント/「正体」の演技について】
インタビューなどで「役を生きる」と表現する横浜さんですが、スクリーンの中で必死に生きようとする逃亡犯・鏑木の姿に引き込まれました。3年連続で最推しに選んでいますが、進化し続ける姿をこれからも追っていきたいです!(映画.comスタッフ A.M)
●ユ・テオ
【2024年公開の出演作】
「パスト ライブス 再会」
【コメント/「パスト ライブス 再会」の演技について」】
ユ・テオが演じたのは、24年越しに初恋の相手に会いに行くヘソン。寡黙ながらも、その瞳に、抱きしめ合う指先に、言いようのない思いが宿っていることが伝わる演技に、心を動かされました。24年越しの再会シーンでは、「大切な人と久しぶりに会った人間は、こんな表情をするのか」と、はっとさせられました。ふたりが結ばれる“あったかもしれない未来”を回想する切ないモノローグは、思い出すといつでも涙が溢れそうになるほど。そしてラストシーンで見せるあの感情、あの言葉――本当に、最後の瞬間までずっと、素晴らしい演技をしているんです。ふと自分の人生を思い起こしてしまうような、一生忘れられない物語と出合うことができました。(映画.comスタッフ ドーナッツかじり)
●青木崇高
【2024年公開の出演作】
「ゴジラ-1.0/C」「犯罪都市 NO WAY OUT」「ミッシング」「蛇の道」「化け猫あんずちゃん」
【コメント/「ミッシング」の演技について】
煙草をぷかりとやりながら堪える涙、“お礼”を言われて決壊する涙――とんでもなく感情移入してしまったシーン、一生忘れないと思います。(映画.comスタッフ O.H)
●鈴木亮平
【2024年公開の出演作】
「シティーハンター」
【コメント】
演技のテンションの振り切り具合(映画.comスタッフ M.Y)
●江口のりこ
【2024年公開の出演作】
「あまろっく」「お母さんが一緒」「もしも徳川家康が総理大臣になったら」「ブルーピリオド」「愛に乱暴」
【コメント】
かっこいい女、不穏な女、おもろい女…どんな役でも忘れられない色んな江口さんをこれからももっと見たいです!(映画.comスタッフ M)
●山本奈衣瑠
【2024年公開の出演作】
「記憶の居所」「走れない人の走り方」「SUPER HAPPY FOREVER」「ココでのはなし」「夜のまにまに」「冬物語」
【コメント】
自然体(徐昊辰)
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