今買わないと、二度と手に入らない―国会議事堂のお土産「どじょう総理まんじゅう」を買いに行ってみた

えん食べ / 2012年11月15日 16時10分

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なつかしい顔ぶれですね

「今買わないと、二度と手に入らないよ」

そう言われると、それまで欲しくなかったものでも、突然欲しくなったりしませんか? 今回紹介するのも、昨日までは不人気だった商品。国会議事堂周辺のお土産屋さんで販売されている「どじょう総理まんじゅう」と「どじょうかりんとう」です。

野田総理が11月16日で衆議院を解散すると発言したことで、これらの野田総理関連グッズは入手不可能になる可能性が高まりました。このため、今日になって人気が急上昇しているそうです。

野田総理ファンの方々には、「いますぐ国会議事堂に走り、これらのグッズを入手しましょう!」 と、お勧めしたいところですが、様々な理由でそうもいかない方がほとんどでしょう。そのような方のために、野田総理グッズの写真をお届けします。

こちらが、メーカー渾身の野田総理グッズ「どじょう総理饅頭」です。

そしてこちらが、「どじょうかりんとう」。賞味期限が来年の1月15日までとなっています。意味深?

店員さんに野田総理グッズはいつまで購入できるのかを尋ねたところ、具体的な日付はわからないとのこと。でもこれまでの例からいけば、総理が辞めると決まればグッズが無くなるのは早い、ということでした。

では新総理が誕生した場合、新グッズはいつ頃登場するのでしょうか? これは「(総理になる)人による」のでなんとも言えないとのこと。早いときは早いけど、「人によっては」時間がかかることもあるそう。今回は、登場までには時間がかかるのではないか? というお話でした。

まったくの想像ですが、次の総理が誰になるか予想がつかない場合、グッズの開発に着手できないために登場が遅れるのではないでしょうか?

ちなみに、安倍晋三氏が自民党の総裁に返り咲いた時は、総裁グッズの登場はとても早かったそうです。

筆者はここで1つの疑問を抱きました。

日本の総理がころころ変わることで、国際的な信用が低下し、不利益を被っている人が多いと聞きます。でも総理グッズを販売するお土産屋さんに限れば、総理が頻繁に変われば新商品が次々登場し、むしろ儲かるのではないでしょうか?

先ほどとは別の土産物屋さんで店員さんに尋ねてみたところ、そのようなことはない、という回答でした。むしろ、長く続いた小泉政権の頃の方が、総理関連グッズは良く売れたような気がする、とのこと。

筆者の読みは外れました。残念!

さて、店員さんによれば、国会議事堂周辺の土産物屋さんでの現在の売れ筋は、人形焼の「国会議事堂限定焼」だそう。これは、総理大臣キャラクターが使われていないため、いつ買っても安心(?)だそうです。

また、お土産屋さんでは「マツコ&有吉 怒り新党 有吉弘行の毒舌まんじゅう」も販売されていました。意外! こんなのも売っているんですね。

こちらの製品は、全12個のうち1個だけ激辛の唐辛子あんが入っているという「ロシアンルーレット」方式のまんじゅう。総理が変わっても、「毒まんじゅう」は無くならないのだそうですよ。意味深?

えん食べ

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