土、食べたことある? フランス料理店「ヌキテパ」で“土のフルコース”を食べてきた

えん食べ / 2013年1月18日 18時30分

写真

土のフルコース、誤字ではないのだ…

土が食べられると聞いて、五反田にあるフランス料理店 Ne Quittez Pas(ヌキテパ)で開催された「土のフルコース試食会」に参加してきました!このイベントは、ガーデニング用の土を開発・販売するプロトリーフ主催で行われたもの。

試食会のメニューは、「じゃがいもの澱粉(でんぷん)と土のスープ」「サラダ 土のドレッシング」「海のミネラルと陸のミネラル ハマグリと土の上澄みのジュレ」「土のリゾット ハタのソテー ごぼうのソース」「土のアイスクリーム」「土のグラタン」「土のミントティー」。

今回のメニューでは、プロトリーフの一部製品にも使われている、各種検査によって安全が保証された食べられるほど上質な土「鹿沼の黒土」を食材として使用。ヌキテパでは以前から土を使った料理を提供しており、今回のフルコースメニューも同店の田辺年男シェフが考案・調理したそうです!

メニュー全体を通しての味の感想ですが、「土の味をごまかさず、土を土としておいしく仕上げている」という感じ。……易しい言葉を使っても伝わらない、そのパターンですね。想像力を駆使して理解してくれると嬉しい!

さて、特に気になったメニューは、5品目の「土のアイスクリーム」。見た目は完全に“ど○だんご”なのですが、苦味はなく、ほどよい甘さが感じられました。あと少しシャリシャリしてます。相席した方からは「通販で売ってほしい」との声。プロトリーフさんには、赤○乳業さんとコラボした「ガリ○リ君 土味」を出してもらいたいなって勝手に思っています。どうですか…!社長の佐藤さん…!

なお田辺シェフによると「土は味わうというよりも、香りを感じるくらいがよい」とのこと。すごいわかる…、食べればわかるよ…、土の香り、すごいよ…。

ちなみに“土のフルコース”は、1週間前までに予約すれば提供できるとのこと。コース価格は約1万円。土、一度食べておいたほうがいいと思いますよ…?

執筆:京都三条 糸屋のむすめ

えん食べ

トピックスRSS

ランキング