食料品による世界の物価比較―5ドルでビッグマック、お米、ビールはどれだけ買えるのか?

えん食べ / 2013年4月23日 20時0分

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オーストラリアでは、ビックマックは1個しか買えません

ソーシャルニュースを提供する米国 BuzzFeed は4月21日、世界の国々では5ドルでどれだけの食料品を買えるのかをまとめた動画「How Much Food Does $5 Buy Around The World?」を公開しました。

タクシーの初乗り料金、1分間の電話料金、ガソリン1リットルの価格。世界の物価を比較する指標には様々なものがあります。BuzzFeed は、食品の価格に注目。ビッグマック、お米、ビールの他、バナナ、コーヒー、ジャガイモ、ひき肉、玉子の価格によって世界の物価を比較しています。

動画では、バナナ、コーヒーの価格を比較した後、世界のビッグマックの価格を比較しています。それによれば、5ドルで買えるビッグマックの個数は、オーストラリアでは1個、ロシアでは2個、日本では1個半、米国では1.15個なのだそう。これだけ見れば、日本の物価は、オーストラリアや米国よりも低いことになります。

動画中、ビッグマックの価格がもっとも高いとされているのはスウェーデン。5ドルで購入できるビッグマックの数は、わずかに0.65個とされています。

動画は次に、お米の価格を比較しています。それによれば、5ドルで購入できるお米の重さは、米国では約3.18キロ、中国では約5.4キロなんだそう。アフガニスタンでは、6.3キロものお米を購入できるそうです。

これに対し、日本では5ドルでわずか910グラムのお米しか購入できないと紹介されています。画面には「In Japan、people spend a lot of money on rice(日本では、人々はお米に大金を使っています).」というコメントまで表示され、日本の米価が高いことに対する驚きを伝えています。

動画が最後に比較するのはビールの価格。米国では5ドルでビールを4缶買えるとしています。続いて、日本ではビールは1本しか買えないと紹介されます。うーん、これはどうでしょう?実際には、もっと買えますよね? ちなみに、英国では2本。中国では12本買えそう。中国はビール天国?だったんですね。

えん食べ

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