暑さに悩む主婦の救済レシピ、「夏の“涼理”術」を教わってきた!

えん食べ / 2013年8月12日 12時0分

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夏の主婦を救うレシピとは?!

8月に入り、再び暑い日が続きますね。我が家のキッチンは構造上クーラーが入りづらく、毎日汗だくで調理しています。そんな中、キッチンの向こうで「ごはん何?またそうめん?」なんて家族に言われた日には、「そうめんだって作るの暑いんだからね!!」と叫んでしまいかねません。

■主婦の87%が“夏の料理は憂鬱”

味の素が主婦360人を対象に行った調査でも、およそ87%の主婦が、他の季節に比べ「夏の料理は憂鬱」と感じているそうです。火を使うキッチンはどうしても暑くなり、毎日立つのはなかなか苦痛のようですね。

主婦に夏休みがないのは分かっています。でもせめて、少しでもラクして美味しい料理が作りたいですよね?!

■“火を使わない”レシピを求めて「若宮ヘルシークッキングスタジオ」へ

そこで今回、「若宮ヘルシークッキングスタジオ」が提供する「夏の“涼理”教室」に潜入取材してきました。この教室では、調理中の暑さを和らげる“涼しい”料理術を教えてくれるというのです。

料理を教えてくれるのは、栄養士・料理研究家の若宮寿子先生。フードコーディネーターとして企業のコンサルタントや、衛生指導なども行っているそうです。

この日料理教室に参加したのは、幅広い年代の女性6名。まずは、レシピの主旨やポイントについて先生から説明があります。

すでにお気づきかと思いますが、“涼理”という表現には「カンタンに涼しく作れる料理」の意味が込められているそうです。そして、今日はなんと火を一切使わずに1食仕上げてしまうのだとか。ん?それって冷たい料理ばかりになるってこと?

■火の代わりに使うのは「電子レンジ」

説明が終わり、それぞれがメニューを分担して調理を開始。主菜から副菜まで5品を作ります。献立は、「豚肉とゴーヤのレンジ炒め」「レンジかぼちゃのサラダ」「切り干し大根とあさり缶の和えもの」「豆腐ときゅうりの冷汁」「雑穀のしょうが飯」。そういえば、最近5品も並ぶ食事なんて作ってない・・・。

涼理ポイント“火を使わない”で活躍するのは、電子レンジ。野菜を柔らかくするのにはもちろん、今日は炒め物も電子レンジでこなします!豚肉と旬野菜『ゴーヤ』を使ったレンジ炒めは、ゴーヤとパプリカ、豚肉などを一緒にレンジで温めるだけ。“生肉に直接触れないよう、ポリ袋に入れて下味をつける”など、生肉を衛生的に調理する工夫もたくさん聞けました。

あえてゴーヤは塩もみせず、切ったらそのまま使用。タンパク質と一緒に食べると苦味がやわらぐのですって。なるほど~。

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