香りの秘密は禁断の“発酵”技術! ボス史上最も香る「グランアロマ-香るボス-」登場

えん食べ / 2013年8月13日 14時0分

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“発酵コーヒー”で最も香る「ボス」に

サントリーのロングセラー缶コーヒーブランド『BOSS(ボス)』から、「ボス グランアロマ-香るボス-」が、8月20に発売される。これまで禁断とされていた“発酵”を製造過程で取り入れ、ボス史上“最も香る”商品に仕上がっているという。

“発酵コーヒー”とは、完熟コーヒーチェリー(コーヒーの実)を、ビールやワインのように『酵母』を使って発酵させたコーヒー豆を使ったもの。2006年公開の映画「かもめ食堂」などに登場した、ネコの体内で発酵したコーヒー豆「コピ・ルアク」もその一種で、一般的な“熟成”とは異なる独特のフルーティで豊かな香りを楽しめるのが特徴だ。

甘い香りのコーヒー豆としては『モカ』が有名だが、その中でもサントリーは、現在はほとんど手に入らなくなった中東・イエメンのコーヒー豆『モカマタリ』の香りに注目。パン酵母なども含む300パターン以上の酵母を試した結果、シャンパンを製造する時に使われる「シャンパン酵母」にたどり着き、モカマタリに近い香りを再現することに成功したそうだ。

日本では、風味や味わいが良くなるものとして食生活に欠かせない“発酵”だが、コーヒー豆の原産地である中南米では“発酵=腐ったもの”というイメージが強いことから、なかなか受け入れられなかったそう。サントリーは12年がかりで安定した発酵製法を確立させ、現地の人でも驚く味と香りに仕上がったそうだ。

今回発売される「ボス グランアロマ-香るボス-」では、このシャンパン酵母で完熟コーヒーチェリーを発酵させて仕上げたコーヒー豆からなる「グランアロマ」を使用。あえてミルクは少なめで、コーヒー豆の豊かな香りが際立つすっきりとした味わいが楽しめるとのこと。

えん食べ

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