スシローが「ラーメン」初投入! 2倍大きな「倍とろ」など、春の新メニュー続々

えん食べ / 2014年3月12日 20時20分

写真

スシローに春の新商品が続々

回転すしチェーン・スシローに、同社初の「ラーメン」や、“100円すし”の特別メニュー「倍とろ」など、春の新商品が登場。発売に先がけて、3月12日に記者発表会が開かれた。

新メニューの中でも、多くの商品が新たに発売される“100円すし”。週変わりで計13種のネタが登場する。

その目玉商品が、通常の2倍あるという大きなトロ「倍とろ」だ。販売期間は、3月13日~16日と、4月1日~25日の平日、計23日間。やはり「採算的にはかなり厳しい」(豊崎社長)そうだが、仕入れ価格をおさえることで実現できたとのこと。

このほか、週変わり“100円すし”には、「ひらめ昆布〆いくらのせ」(3月28日~)、「青森県八戸産とろ〆さば」(3月28日~)、「炙り真鯛」(4月11日~)などが登場する。たとえば「ひらめ昆布〆いくらのせ」は、通常の倍ほどに育った大きなひらめを仕入れるため、肉厚で歯ごたえのよい食感が楽しめるそうだ。

発表会では、豊崎社長みずからが「倍とろ」「ひらめ昆布〆いくらのせ」「炙り真鯛」を握り、新商品をアピールした。

また今回は、各社で競争が激化しているサイドメニューも強化。ラーメンなど3商品が4月1日に発売される。

同社初のラーメン「スシローのラーメン 出汁入り鶏がら醤油味」(280円)は、かつおぶしやさばぶし、いわしぶしで取った出汁に、鶏がらスープを合わせたスープが特徴。すしに合うよう仕上げられているそう。

記者も試食させてもらったが、魚介出汁の風味が印象的だった。鶏がらが入っているが、あっさりしていてすしネタの味わいを邪魔しない。すしの後の〆や、こってりしたラーメンが苦手な人にも良さそうだ。

また新ジャンルのすしとして、カップに盛り付けられた「カップ SUSHI」3種(各180円)が登場。ひなまつり時期に販売されていた商品が、レギュラーメニューに加わることとなる。サーモン、まぐろ、えびの3種が用意されている。

さらに、人気のデザートメニューに加わるのは「苺ミルフィーユパフェ」。砕いたパイ生地が入っており、まさにミルフィーユのような食感が楽しめるスイーツだ。甘酸っぱいいちごのシャーベットと、甘いカスタードクリーム、ホイップクリームの組み合わせが味わえる。

同社は今後も、“100円すし”や、2013年4月から全国で展開している“180円すし”、さらにサイドメニューも強化していくとのこと。回転すし店のメニューの多様化が進むなか、本来のすしネタで勝負しようという同社の戦略はどう出るのだろうか。

※表記価格はすべて税別。

えん食べ

トピックスRSS

ランキング