三越がライオンだらけになる1週間--生誕100周年記念「大誕生祭」を食べつくす

えん食べ / 2014年3月30日 12時30分

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あっちもこっちもライオンだらけ!

三越の顔「ライオン像」が、今年で100歳となります。それを記念して、日本橋三越本店(東京・日本橋)には、「大感謝祭」として4月1日から8日までユニークな “ライオングッズ” 3,000種以上が登場します。

スタートに先がけて3月にはメディア向けの展示会・試食会が開かれ、各店のライオンたちが一足先に披露されました。

◆森永と奇跡のコラボ

目玉企画は、同じく100歳を迎える「森永ミルクキャラメル」とのコラボ。特製スイーツが販売されるほか、期間限定のカフェもオープンします。

カフェは、この大誕生祭のメイン会場となる本館1階の中央ホールにオープン。森永ミルクキャラメルの濃厚な味わいが楽しめるスイーツ「森永ミルクキャラメルプチケーキ」や「森永ミルクキャラメルエクレア」、特製ラテなどが販売されます。スイーツ2商品には、チョコレートで作ったライオンの顔がのっていて、見た目にもコラボ感が楽しめる商品。

さらに、これらのスイーツは、本館地下1階 銀座線口でも販売されます。ここでは100年前の菓子缶を復刻した記念缶なども併せて販売されるそうです。

両社は、“100周年”というつながりだけでなく、明治時代には同じ画家の絵を広告に使っていたなど、不思議な共通点もあるそう。中央ホールでは、これらの貴重な資料も展示されるとのこと。

◆和菓子

地下の食品フロアには、和菓子や洋菓子、お惣菜店まで、各店が製作したオリジナルのライオンたちが並びます。

和菓子コーナーに登場するのは、菓匠花見の上生菓子「雷音」(300円)、KITAYA 六人衆「ハートフルライオンのどら焼き」(200円)など。有名店・文明堂でも、翼のあるライオンが描かれたカステラ(1,500円)が販売されます。

御菓子つちや「ライオン羊羹 威風堂々」(325円)は、三越のライオン像を 3D プリンタの技術で再現した羊羹。金箔入り琥珀羹、紅羊羹、ホワイトチョコ羊羹など5種が展開されます。それぞれ、本体カラーに合わせた箱に入っています。バイヤーさんオススメの一品。

筆者のお気に入りは、新宿中村屋の月餅。特別に製作した木型を使った「オリジナル月餅 スマイルライオン」(120円)には、11種のフルーツの砂糖漬けやナッツを練りこんだあんが入っていて、ちょっぴり洋風の香りがします。また、専門店が手がけるあめ細工は、ひとつひとつ手作りで仕上げられているそう。よく見ると指紋がついていたり、職人さんの息づかいが感じられます。

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