手まきずしよりお手軽! ごはんと海苔、ちょっとのおかずでササッと作れる「手まきごはん」

えん食べ / 2014年5月9日 12時30分

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「手まきごはん」って何?

ごはんと海苔(のり)があれば、食卓が豊かになる。海苔を使った新たな食事の楽しみ方「手まきごはん」を体験するイベント「手まきごはん うきうきブロガーズミーティング」が、都内のイベントスペースで開催されました。

手まきごはんとは、海苔の上に普通の白いごはんとおかずをのせる食べ方のこと。酢飯を使わないので、手まきずしより手軽に楽しめるのだそう。

海苔は、ビタミン、鉄分、食物繊維、カルシウムなどの栄養素がバランスよく含まれているので、できれば毎日食べたい食材ですが、毎日となると難しくありませんか?でも、海苔とごはん、おかずがあれば作れる手まきごはんなら、簡単に取り入れられそうです。

イベントには、海苔問屋…すなわち“海苔のプロ”も参加し、集まったブロガーとともにアレンジレシピを楽しみました。

講師は料理研究家の正宗和子さん。「おうちごはん(朝ごはん)」「おつまみ」「ホームパーティー」「行楽」の4つのテーマに分け、計12のレシピを紹介してくださいました。

まずは、手まきごはんの基本的な作り方から。海苔を手のひらサイズ(全型海苔の4分の1サイズ)にカットし、ひとくち分のごはん(テーブルスプーン1杯程度)と、おかずをのせるだけ。口に入れやすいよう折り曲げたりくるくる巻いたりしていただきます。ごはんとおかずは少なめにのせるのがポイント。

おうちごはん(朝ごはん)用に紹介された3品は、出来合いの食材を使って手間をかけずに作れるのが特徴。「カマンベールチーズ+塩昆布」や「ツナ+ジェノベーゼソース(市販のもので OK)」は、カナッペのような感覚で食べられます。参加者の間では「あみの塩漬け+ごま油+ねぎ」が大好評。ごま油を多めに加えることで香りが立ち、ごはんとよく合います。この組み合わせだけでなく、夕飯の残りものや梅干、漬物など、パッと目につくもので簡単にできるので、「あと一品ほしい」なんてときにも活躍しそう。

続いては、おつまみにピッタリな3つのレシピ。「ザーサイ+ラー油+ねぎ」「マッシュルームアヒージョ+イタリアンパセリ」「オイルサーディン+新玉ねぎ+レモン醤油マヨネーズ」です。オイルサーディンのような市販の缶詰も、合わせる食材を工夫することで、ぐぐっとバリエーションが広がります。

洋風メニューが並ぶイメージのあるホームパーティーも、オシャレに演出できます。焼きチーズ(パルメザンチーズをフライパンでパリパリに焼いたもの)にみそを合わせると、発酵食品どうし相性ばっちり。ドライカレーにはうずらの目玉焼きを合わせ、パセリを添えて。ただ大皿に盛るだけでなく、小さなお皿に個別に盛り付けると、食べやすく、見た目も華やかになります。

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