有名クッキーブランドが「赤い帽子」に名称変更--“しあわせ”をより感じるラインナップに

えん食べ / 2014年9月25日 12時0分

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藤本美貴さん(写真左)と赤い帽子代表取締役社長の新垣元治氏

クッキーの詰合せ商品などを展開する「チボリーナ」は、社名・ブランド名を「赤い帽子」に変更したことを発表。タレントの藤本美貴さんを特別ゲストに招いた記者発表会を、9月24日に都内で開催しました。

赤い帽子の少女を描いた缶入りのアソートクッキーで知られる同社は、1985年に設立。アソートクッキーは顧客から“しあわせの赤い帽子”と呼ばれ、大切な人へのお祝いや婚礼ギフトなどに利用されているそうです。「お客さまにつけていただいた素敵な愛称を大切にしたい」との思いから、社名とブランド名を「赤い帽子」に変更することが決まったのだとか。

社名・ブランド名の変更に合わせて、同社はアソートクッキーのリニューアルも実施。ハート形やクローバー形のクッキーを加えたり、赤色や金色を色味に利用したりすることで、しあわせをより感じられる見た目になったそうです。また、これまで青色や黄色などの数色で展開されていたギフト缶の帽子の色を、全て赤色に統一しました。

発表会のトークセッションには、藤本美貴さんが特別ゲストとして登場。同社から贈呈された赤い帽子を早速かぶり、会場を沸かせました。赤い帽子のクッキーに昔からなじみがあるという藤本さんは、「缶が可愛いので、食べ終わっても楽しいお菓子」と説明。商品の1つ「ローズクッキー」を試食して、「サクサクで美味しい。作り手の人柄が伝わるような味わい」と笑顔を見せていました。

同社営業企画室室長の高井宗也氏によると、今後は赤い帽子シリーズに加えて、より手軽なギフトやイベント向けの商品にも注力していくそうです。その試みの1つとして、新商品の発酵菓子「国産フルーツ酵母で作ったパネティシモ」も発表されました。柔らかな食感とフルーツ特有の芳醇な香りを特徴とする同商品は3種類のフレーバーがあり、ギフトセットとして購入することもできます。

アメリカやカナダ、台湾など、世界10か国以上で展開されている赤い帽子シリーズ。新しい社名・ブランド名のもと、今後も日本のみならず、世界中に美味しい焼き菓子を届けることを目指していくそうです。

えん食べ

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