“美しすぎる”クロワッサンを渋谷「ゴントランシェリエ」で発見--これはまるでアリゾナの絶景

えん食べ / 2014年9月26日 11時0分

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こんな美しいクロワッサンの層はじめて見た

突然だが今日は、筆者が勝手に“渋谷区一美しいパン”と認定したクロワッサンをご紹介したい。その姿はまるで米国アリゾナ州にある絶景「アンテロープ・キャニオン」を彷彿とさせるほど優雅で神秘的なのだ。

お店の名前は「GONTRAN CHERRIER TOKYO(ゴントラン シェリエ 東京)」。筆者がよく訪れるのは、渋谷駅から徒歩1分、宮益坂下の交差点の角にある渋谷店だ。2階にはカフェが、3階にはイートインスペースが設置されている。

ここの看板メニューというのが、例の絶景を思わせるほど美しいクロワッサン(180円)だ。1枚1枚の生地が規則正しく重なり合い、まるで地層のよう。こんな層を持つクロワッサンは、なかなかお目にかかれないだろう。

そして一口かじればわかる、存在感あふれる生地の食感。噛むごとに「ぱりっぱりっ」と心地よい音が口の中で響き、小麦の香ばしさとバターのリッチな風味が広がる。ほどよい塩気があるので、何もつけずにそのままでおいしい。さらに中の生地は“もっちり”とした弾力があり、食べごたえも抜群だ。

また、同店にはほかにも、クロワッサン生地を使った見た目・味ともに美しいパンがラインナップされている。

●パン・オ・ショコラ(240円)

四角に成型されたクロワッサン生地の中に、濃厚なチョコレートを詰めて焼き上げたもの。クロワッサン同様美しい生地の層は、まるで本のページのように(!)めくることができる。こっそり数えてみたところ、8層重ねられていた。

しっかりと厚みのある生地。外はパリパリ、中はもちもちとした食感が楽しめる。チョコレートは濃厚だけれど甘すぎず、豊かなバターの風味ともよく合う。

●パンメロン(210円)

メロンパンではなく、パンメロンなのでお見知りおきを。クロワッサン生地をサブレで包み、ざくざくとした歯ごたえのあられ糖をトッピングして仕上げられている。

外側のサブレ部分はほんのりレモン風味で、さくっと軽い食感。中にはクロワッサン生地が何層にも重なっていて、ふわっと柔らかくも歯ごたえはしっとりもちもちだ。

●クイニー・アマン(240円)

クロワッサン生地に、砂糖を加えたバターペーストを折り込んで焼き上げられたクイニー・アマン。甘さ・食感とも軽やかな仕上がりだ。

うずまき状に巻かれた生地の外側は、懐かしのキャンディー菓子「チェルシー」のようなキャラメル風味。甘さの中にバターの塩気がきいて、最後まで飽きがこない。

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