アボカド好き必食!「アボカドパフェ」を食べてきた--点心のアフタヌーンティーとともに

えん食べ / 2014年10月30日 19時0分

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「アボカドパフェ」ってナニモノ?

アボカドは野菜か果物か―――。アボカドを見るとき、このことがふと頭をよぎります。生で食べても、ちょっと火を通してもおいしいアボカド。日本では、サンドイッチに挟んだり、サラダに入れたり、ディップにしたりと、デザートよりは食事メニューに使われることの方が圧倒的に多いようです。

ところが先日、「アボカドパフェ」が提供されている店があるという情報をキャッチしたのです。アボカドのプリンやチーズケーキは食べたことがあるけど、パフェは未体験。読んで字のごとく“スイーツ系”なのか、実は“食事系”なのか…。気になったえん食べ編集部、アボカドパフェが提供されているという、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ(神奈川県横浜市)内の中国料理店「彩龍」に行ってきました。

彩龍は、数々の名店で腕をふるってきた陳啓明氏を料理長に迎えて、今年の7月にリニューアルオープンしたばかり。“金魚型のマンゴープリン”を得意料理とするシェフというだけあって、パフェも期待できそうです。

さて、メニューを見てみると、デザートページにありました。アボカドパフェこと「アボカドと小豆のパフェ 香港スタイル」(1,100円)。秋冬限定メニューとして発売されたようで、写真つきで掲載されています。デザートページにあるということは、スイーツ系の味なのでしょうか…?ワクワクしながら注文します。

しばらくすると、深い緑色で、まるで抹茶パフェみたいなものが運ばれて来ました。上にどどんとアボカドがのっているわけでもなく、シンプルなビジュアルです。真横から見てみると、淡いグリーンのアイスのようなものの下には、あんこ、そして鮮やかなグリーンの何かも見えます。このグリーンはもしや…?

まずは上からいただきます。一番上の丸い部分をすくうと、中からアイスクリームが現れました。どうやら、バニラアイスの上にソースをかけてあったようです。ソースは甘くなく、どこかで口にしたことのあるもったり感と、ほんの少しの青くささ。これはアボカドに違いない!

とはいっても、鼻につく青くささではありません。バニラアイスと一緒に食べると、バニラの香りと甘さがソースのもったりしたコクと合わさって、コクはあるのに、まろやかでさっぱり。絶妙なおいしさに変身します。

続いて、もう少し深くスプーンを入れてみましょう。アイスの下からは、あんこと、なんと生のアボカドが出て来ました。予想していたとはいえ、生で入っているとは。アイスやあんこと合うのでしょうか。

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