世界5大ウイスキーを200円から--イルミネーションが興を添える六本木ヒルズ期間限定バー

えん食べ / 2014年12月4日 17時0分

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ロマンチックなウイスキーナイトを

サントリーと六本木ヒルズによる毎年恒例のウイスキーイベント「WHISKY HILLS」。その一環として、今年は“世界の5大ウイスキーを、味わう旅。”をテーマとした期間限定バー「ワールド・ウイスキー&イルミネーション」が12月25日までオープンしています。

同店では、“世界5大ウイスキー”産地の様々な銘柄が1杯200円からというリーズナブルな価格で提供されているそう。某テレビドラマの影響で最近ウイスキーが気になっている筆者、早速訪れてみました。

◆六本木ヒルズ66プラザに真っ赤なバーが出現

ワールド・ウイスキー&イルミネーションは、六本木ヒルズ66プラザ(東京都港区)で金土日をメインに営業中。巨大なクモのオブジェが目印です。

こちらで提供されているのは、日本、アメリカ、スコットランド、カナダ、アイルランドの世界5大ウイスキー産地から選りすぐった10種類以上のウイスキー。価格は1杯200~300円です。

飲み方はハイボール、ホットウイスキー、ロック、水割りから好みに合わせて選択可能。飲みきりやすい量で提供されるので、普段ウイスキーを飲まない人も気軽に試せます。

◆色々飲み比べてみた

というわけで、ウイスキー初心者の筆者も色々飲み比べてみました。

個人的なオススメは「響」のホットウイスキー。湯気とともにやわらかく甘い香りが立ち上り、キャラメルを思わせるようなまろやかな口あたりで体が芯から温まります。

また、スパイシーで刺激的なバーボン「ジムビーム」は、仕事後のリフレッシュにピッタリ。爽やかさの中にコクもあり、ハイボールでも楽しめそうです。

さらに、テーマごとにウイスキーが飲み比べできるセットも3種類用意されています。今回は “森のウイスキー”「白州」と“海のウイスキー”「ラフロイグ10年」のセット(500円)を試してみました。

白州は緑の中で深呼吸しているような爽やかな香りと、みずみずしく刺激の少ない飲み口で非常に飲みやすいウイスキー。対してラフロイグは、スモーキーな香りで若干の塩気もあるワイルドな味わい。それぞれの風土から生み出された強烈な個性が感じられ、とても面白い組み合わせでした。

◆ウイスキーをさらに味わい深くするイルミネーション

17時になると、バーの隣にあるクリスマスツリーのイルミネーションが点灯開始。ウイスキーをイメージしたという琥珀色をはじめ、5分間かけて色が移り変わっていくそうです。

訪れた日は金曜の夜ということもあり、お店は仕事帰りの人や外国の人で賑わっていました。屋外なので長居は難しいですが、ディナー前後に軽く一杯飲むのにも良さそうです。

同店の営業日は毎週金土日(12月19日~12月25日は毎日)。営業時間は平日15時~22時、土日祝日12時~22時です。

なお、12月25日まで開催される「WHISKY HILLS 2014」では、このほかにも周辺店舗と連動した様々なキャンペーンを実施中。期間中、配布されている小冊子を参加店で提示すると、ウイスキーが1杯目100円で提供されるなどのイベントが行われているそうです(料理一品以上の注文が必要)。

作られた土地の風土によって異なる味わいがウイスキーの最大の魅力。通はもちろん初心者も気軽に楽しめる“ウイスキーの世界旅行”へ、皆さんも足を運んでみては?

※表記価格はすべて税込

えん食べ

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