雲みたいにふわっふわ!仏・モンサンミッシェルの“名物オムレツ”初体験

えん食べ / 2014年12月7日 11時30分

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名物オムレツ、いったいどんなの?

フランス西海岸に位置するサン・マロ湾にぽっかりと浮かぶ不思議な小島、モンサンミッシェル。ここには、かつて“大天使ミカエル”の命によって建てられたと言われる修道院があり、ユネスコ世界遺産(文化遺産)にも登録されています。

そして、ここモンサンミッシェルの名物グルメというのが、各国から訪れた人が行列を作る「オムレツ」。国境を越えて人々を魅了するオムレツとは、いったいどんなものなんでしょう?ぜひとも食べてみたい!

ということで足を運んでみたのが、19世紀に創業されたという人気店「ラ・メール・プラール」。ここで名物オムレツを体験…と思ったのですが、あまりの混雑ぶりに断念(無念…!)。代わりに、少し離れた場所にあるレストラン「ラ・ロティスリー」で食べてみることにしました。

注文してしばらくすると、巨大なオムレツが乗った大皿が運ばれきました。店員さんが直接そこから取り分けてくれるようです。分厚いオムレツには、白くふわふわとした“雲”のようなものがたっぷり詰まっています。あれはいったい…?

よく見てみると“雲”の正体はふわっふわのメレンゲでした!外側はしっかり火が通っているのに、中はたっぷりの空気を抱き込んで焼き上げられています。

口の中に入れた瞬間、繊細な泡が「しゅわっ」。シンプルな卵とバターの風味を残してどこかへ消えていってしまいました。確かに食べたはずなのに、もうない。なんという儚さ。

あまりに軽いので確かめるようにフォークを口へ運び続けるうち、あんなに大きかった一切れがあっという間になくなってしまいました。まだ食べたいのに…!なんとなく不完全燃焼感は否めないものの、人生初のふわふわオムレツ体験を無事に終えたのでした。

ちなみに、今回筆者が断念したラ・メール・プラールですが、東京にも店舗があります。12月5日にはイオンモール岡山店もオープン。もちろん名物のオムレツも提供されているそうなので、気になる方はぜひ足を運んでみては?

えん食べ

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