さくら学院 田口華・野津友那乃・大賀咲希が「ユルトーク」で反省会

エンタメNEXT / 2014年11月16日 12時0分

トークに参加してくれたのは、左から 田口華 たぐち・はな/2000年3月4日生まれ、長野県出身 野津友那乃 のつ・ゆなの/1999年12月14日生まれ、東京都出身 大賀咲希 おおが・さき/2000年4月11日生まれ、東京都出身

さくら学院は「芸能界随一の進学校」なのです。


「DNA1980」と銘打ちソロアイドルとして活躍中、ドルヲタたちの評価も高い武藤彩未。女優/モデルとしてファッション誌にTVドラマなど、活躍の場を広げ続ける松井愛莉、三吉彩花の両名。さらにBABYMETALのSU-METALとして世界を相手に歌う中元すず香。彼女らのように、グループ卒業後にそれぞれの分野で華々しく「スーパーレディー」として活躍する卒業生を輩出し、今や〝芸能界随一の進学校〟とも呼ばれている「さくら学院」。

 メンバーは〝成長期限定ユニット〟の原則として、義務教育が終了する中学3年生3月でグループを卒業することとなっており、現在3年生の菊地最愛、水野由結、野津友那乃、田口華にとっては、さくら学院秋の一大イベントである「さくら学院祭★2014」も無事終わった取材時(11月7日)の時点で残された時間も、遂に5カ月を切った。

 となれば、ライヴやイベント出演の機会もあとは数えるばかり。先月発売されたニューシングル『ハートの地球』も絶好調で、オリコンDVDチャート3位を見事獲得! そんな勢いにのる「さくら学院」の近況と今後を、トーク委員長で3年生の野津友那乃、同じく3年生で気合委員長の田口華、2年生からは〝バクダン娘〟大賀咲希の3人をお招きしてインタビュー。しかも、途中でアノ卒業生2人が飛び入り参加するサプライズ場面も!? それでは、時に真面目に、時にボンヤリと、ほぼ完全収録にてお送りする、さくら父兄必読のユルトークをお楽しみ下さい!まだ、団結力が足りない!


——まずは「さくら学院祭★2014」お疲れ様でした! 中3の野津さん、田口さんにとっては最後の学院祭だったワケですが、野津さんは日誌に「反省点は山積み」と書かれていました。では、実際どこら辺が反省すべきポイントだったのかを教えてもらえますか?

野津友那乃(以下 野津) まず1番は、この10人での団結力が去年に比べてチョット弱かったのかなってすごく思って。ステージでパフォーマンスしている時に、10人でメッチャ協力して団結して踊っているって感じがあまりしなかったのが今回の反省点。それは中3だけで集まった中3会(反省会)の際にも、みんなで話し合いました。

——そうですか? 僕たち取材班は学院祭2日目を拝見したんですが、スゴイ良いライブで最後まで楽しめました!

野津 本当ですか? それなら良かった。終わってすぐ日誌で学院祭のことを書いてみたんですけど、そうしたら反省文みたいになっちゃって(苦笑)。読んでいても全然楽しくなかったので、却下しました(涙)。「それは自分の胸の内にしまっておいたら?」って職員室の先生にも言われて。

——そんなに自分の中では納得いかない部分があったんですか?

野津 そうですね。でも、確かに反省点も山積みだった分、今後の課題も新たに見つかったので、それはそれで良かったんじゃないかなって思います。

——今後の課題というのは、先程のチームワーク?

野津 そうです。あとはMCなんかも、ちょっと流れがグチャグチャになったりとか、スムーズにいかなくて、ライブ終了が閉演予定時刻の8時ギリギリになっちゃったりとかもありましたし。

田口華(以下 田口) 本当はもっと喋ることがあったんだけどね。

野津 モニターがステージ下に見えるんですが、そこに「MC巻いてください!」って表示されたりして。それでステージ上で「ここの下りはナシにして」ってみんなに伝えて尺を調節して。

——トーク委員長としてはみんなのトークを切らずに盛り上げていきたいし、そこは大いにジレンマな部分ですね。

野津 そうですね、なので先生にチョー怒られるのを覚悟で続けちゃいました(笑)。

——職員室から怒られたりするんですか?

野津 今回はあまり注意されなかったんですけど、次にやったら多分かなり……しょうがないんですけどね、シンデレラタイムがあるし。

——中学生は20時以降働いちゃダメっていうアレですね。確かにそれは守らなきゃ! 続いて田口さんも反省点があると日誌で書いていましたが、どこら辺が?

田口 さっき(野津)友那乃が言っていたことは私も同じように思ったし、個人的に超リアルな反省点を挙げるなら、やっぱりMCで喋るのが苦手なのもあって、トークに積極的に参加していなかったコトとか……。その分、パフォーマンスで魅せようと思っていたんですけど、そこにばかり意識を向け過ぎちゃって、あまりにも喋らなすぎたな~っていうのが反省点。だけど、これから頑張ることが見つかったから、全然ダメだっただけじゃないし、やって良かったなって思えたから、次のステージでは成長したさくら学院の姿を見てもらいたいですね!

——近いところでは早速11月20日の『TOWER RECORDS 35th Anniversary Live! EBISU 6DAYS DAY.4~Pop'n アイドル03~』ですね。先輩の武藤彩未さんも出ますよね。田口さんって、先輩には恐れ多くて近づかないタイプですか?

田口 うーん……相手によるんですけど。

野津 なんか、メッチャ性格悪い先輩がいるみたいだね(笑)。

田口 なんて言うんですかね? やっぱ初代の卒業生たちだと(武藤)彩未ちゃんと(三吉)彩花ちゃんには、当時からあまり話しかけたことがなかったので……。でも(松井)愛莉ちゃんは、転入式の時から1番喋っていたってくらい一緒にいました。あと(堀内)まり菜ちゃんとか比較的2013年度卒業生のみんなは喋りやすいですね。

大賀咲希(以下 大賀) 確かに。

田口 でも、卒業生のことをみんな尊敬はしているんですよ!

大賀 何かフォローしてます(笑)! 

——武藤先輩にいたっては、恐れ多くも初代生徒会長ですもんね。

大賀 そうですよ! でも彩未ちゃんって、しっかり何事にも全然手を抜かないんですよね、いろいろなことに。出された課題とかは全部100点満点でやってくるし。だから、そんな完璧な感じが後輩としては憧れっていうか。

野津 たしかに彩未ちゃんが手を抜いているところを見たことない。

田口 まり菜ちゃんも何でもできちゃうんだけど……性格なんですかね~?

——自分に合う、合わないってところですかね。

田口 そうっスね(堀内風に)。

——あと、田口さんは気合い委員長としてのお仕事の方はいかがですか?

田口 なんだろ、もっと何かできる気がするんだけど分からないのが、課題かなって思っていて。中3の中でそれぞれの役割が決まっているので、それができるようになればイイかなって思います。山出vs岡田、田口vs野津…面白すぎるライバル関係


——最後の学院祭でやり残したことってありませんでしたか?

田口 さくらデミー賞!

——あれは結構ザワつきましたね。言った後に、もう一発くるかなって思いましたけど、

田口 ウソ? 思いました?

——あの流れだったら来るでしょ~って雰囲気だったので。

田口 5秒くらい沈黙がありましたね。確かにあの時、セリフを言った後になんでみんなそんなに止まっているんだろう? って不思議でした。

——「先輩、華はずっと大好きだったんですよ。気付かなかったの?」って言ったその後に、みんな普通だったらもう一回来るかなって思ったんですけどね。野津さんは「先輩が彩花ちゃんといると胸が苦しくなるんです。友那乃以外の女の子を見ないでください!」と言ったときに倉島さんに、「いつもと声が変わった」と言われたとか(笑)。

野津 変わってないよ! 変わってないもん(爆笑)!

——大賀さんは「咲希は彩花ちゃんみたいにキレイじゃないし自信もないけど、気付いたら先輩のこと好きになっちゃったんです。……咲希じゃダメですか?」。これはみんな、大賀さんが女の顔を見せたと驚いていましたね。

大賀 あのね、でも……結局メグ(岡田愛)が……(さくらデミー賞を)獲っちゃったんですよね~。

——そうでしたね、でもアノ時の岡田さんはちょっと怖かったですよ。

大賀 そう、ほんとビックリ! リハーサルの時には全く言わないんですよ。普通に「下克上しちゃうぞ♡」みたいなちょっとそっち系のキャラでいってたのに。

田口 本当に怖いよね。

野津 なんかさぁ~最終兵器を取っておくよね、最後の最後に。

田口 小6怖い!!

——ステージでもその後、照れた感じで白井さんの後ろに隠れるんですよね。そのリアクションを見た父兄たちがまた「怖っ! 小6なのに恐ろしい子!」って。

職員室の先生(以下 先生) ちなみにそれをずっと(山出)愛子がステージ袖でジ~っと見ていました(笑)。

——それも怖い!

野津 愛子、バトン持ちながら真顔だったもん(笑)。

——今のさくらでは2人の絡みと野津さん&田口さんの絡みに注目ですよね。あの2人はお互いがライバル視している感じが、見ていて楽しいですよね。

田口 ステージの上で、「マジでこれって冗談なんだよね?」っていう位、リアルな時もあったし。

大賀 そう、分からなくなるよね。

田口 だよね。ちょっとヤバイかなって思って。

野津 実はその2人が、お互いにライバル視しているっていうくだりがMCにあったんですけど、時間の都合でカットしました。

——残念、ぜひ見たかったですね~。その一方で、寸劇における田口さんと野津さんの絡みにも若干リアルな雰囲気がありましたが、あちらは?

田口 あれは、怖かったです。ホントにイヤなんだけど。演技とは分かっていても、本当に怒られている気分になっちゃうんです。

——田口さん絡みの時は反応が早いんですよね(笑)。「あんたのどこがレインメーカーなの? プロレス同好会のせいで借金の雨だよ!」って挑発して。父兄はみんなハハハって笑っていましたが、あの絶妙な空気感こそがプロレスですよね。

田口 そうですね♪ でも、「あとで呼び出されるんじゃないか」って本当に怖かった。

野津 実際にプロレス同好会は今回もリングを作ったので、その設計費がかかっているのは本当ですから(笑)。

——あれすごいですよね。なにがすごいかって、リングを押すだけのためにスタッフがいる。

田口 ちゃんと新日本プロレスのTシャツ着てて。

野津 なのに、(田口)華と(磯野)莉音が最後に倒れた状態で、リングごと引っ張られ移動するっていうのはギャグっぽいしね。

田口 あれ真剣にやってるのに、メッチャ笑われて。
プロレス同好会のパフォーマンス
本格的なリングも用意された「プロレス同好会」


——ちょっとドリフっぽくて面白かったですよね。プロレス同好会の曲タイトルはないんですか?

田口 ……確かに。

——購買部も?

野津 曲振りしたいんですけど、決まっていないって言われて。うまく振れなくて、「聴いてください」って言った後に、3秒くらい父兄さんからも沈黙があったりで(苦笑)。

——で、始まったら今度はコール部分が早口だったりするし。

野津 そうですね、あそこの部分は難易度高いかも。

——なかなか追いついていけないっていう。ステージビジョンに流れる歌詞テロップを読むので、イッパイ イッパイだったりで。

野津 そうなんです。父兄の皆さんもそっちばかり見ていて、友那乃が目の前にいるのに全然目線が合わないんですよね(泣)。

——両方ともタイトルもまだ決まっていないようですが、来年のシングルおよびアルバムに期待ですね。あと、プロレス同好会の楽曲は個人的に好きでした。

田口 ありがとうございます♪

——特にフリの中で、上半身を後ろに倒していく動きが、カッコ良くてお気に入りです。

田口 それ、メッチャ言われます!

大賀 ステージ裏で、メンバーがみんなその部分をマネしているんですよ! でも、難しくてちゃんとできていないんですよ、みんな。

野津 とにかく華のキレがヤバいですよね!

田口 自分でも鏡の前で練習していると面白くて笑っちゃう。

——私キレてるな~って? カッコイイですよね。iTunesで限定配信とかして頂きたいですね。

野津 そうですね、そこはやっぱりイツネス(※iTunesのこと)で!

——出ましたね、イツネス(※10月13日のさくら学院 職員室 Twitter@sakura_shokuinの野津発言より)! あれはギャグじゃなくて本気なんですか?

野津 普通にそう読んじゃってました(照れ)。使ったことはあるけど多分、アイチューンズって読んだことがなかったんです。

 

 というわけで、第1部はここまで。次回もお楽しみに!


(text TOMMY/photo 会田秀人)

発売中
『ハートの地球』
さくら学院初のDVDシングル形態でのリリース。5th Single『My Graduation Toss』に続いて、“Tommy february6 & Shunsaku Okuda”が楽曲提供&プロデュースした2014年度を象徴するポップチューン。

■TYPE A
¥1,600+税 UPBH-1370

<DVD>
1. ハートの地球 Music Video
2. ハートの地球 Dance Video

■TYPE B
¥1,600+税 UPBH-1371

<DVD>
1. ハートの地球 Music Video
2. ハートの地球 メイキング映像◆フォトギャラリー
田口 華(たぐち・はな)

野津友那乃(のつ・ゆなの)

大賀咲希(おおが・さき)
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