HKT48がAKB48グループとして初の台湾公演 台湾でのオーディション開催も発表!

エンタメNEXT / 2014年12月8日 8時0分

AKB48グループとして初の台湾公演を行ったHKT48 (c)AKS

 HKT48が7日、台湾・台北ATT SHOWBOXでコンサートを開催した。 初の全国ツアー「HKT48全国ツアー ~全国統一終わっとらんけん~」の番外編として行われたこの日のコンサートは、AKB48グループとしても初となる台湾公演。

 会場となった台北ATT SHOW BOXでは開場前から長蛇の列ができ、ロビーでは映像の上映や衣装展、メンバーの等身大ののぼりも登場し、大賑わいとなった。

 約800名の観客が見守る中、ステージは博多の名物やスポットが歌詞に登場する『HKT48』を台湾バージョンにアレンジした『台湾48』で開幕。歌詞には台湾名物の「小龍包」や「故宮博物院」などのワードが盛り込まれており、地元のファンを喜ばせた。
地元のファンにとって待望の台湾公演は、ステージと客席が一体となる、とても熱いライブになった (c)AKS
 メンバーたちは最新シングルの『控えめI love you!』や『メロンジュース』『恋するフォーチュンクッキー』など、全27曲をパフォーマンス。

 冒頭のMCで指原莉乃が「東日本大震災の際の義援金と温かい御言葉、本当にありがとうございました。今日は感謝の気持ちを込めて恩返ししたいと思います」と話すと、温かい拍手が会場を包んだ。

 また、覚えたての中国語を各メンバーが披露したり、日本でも活躍した台湾出身の歌手のテレサ・テンさんの『つぐない』を森保まどかのピアノ演奏にあわせて、多田愛佳、神志那結衣、坂本愛玲菜、村重杏奈の4人がしっとりと歌い上げた。
台湾出身の歌手のテレサ・テンさんの『つぐない』をパフォーマンスした、(左から)森保まどか、坂本愛玲菜、神志那結衣、坂本愛玲菜、村重杏奈、多田愛佳。 (c)AKS
 本編最後に、メンバーが猛練習していた台湾の5人組ロックバンド五月天(メイデイ)の『戀愛ING』をお披露目すると、これには会場から驚きの歓声が上がり、観客との大合唱となった。

 アンコール終了後、ライブ翌日の8日が20歳の誕生日を迎える多田に向けて「らぶたん」コールが起こると、予定にはなかったダブルアンコールで『スキ!スキ!スキップ!』を急きょ披露し、大盛り上がりの中で台湾公演は幕を閉じた。
8日に20歳誕生日を迎える多田愛佳(中央)に、台湾のファンから大きな「らぶたん」コールが送られた (c)AKS
 さらに、この日のコンサートではサプライズ発表も。公演中盤のMCで、HKT48劇場支配人も務める指原に突然1枚の紙が渡されて会場がざわつく中、台湾でのAKB48グループメンバーのオーディションの開催が告知された。

 なお、台湾でのメンバーオーディションの詳細については、後日にAKB48グループの各グループの公式ホームページで改めて発表されるという。
HKT48劇場支配人指原莉乃から、台湾でのAKB48グループメンバーオーディションの開催が告知された。(左から)指原莉乃、矢吹奈子、兒玉遥、山本茉央 (c)AKS

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