乃木坂46 今、注目すべきは中元日芽香!!

エンタメNEXT / 2016年4月25日 7時0分

中元日芽香 なかもと・ひめか 1996年4月13日生まれ 血液型=O型/おひつじ座

 昨年は紅白にも出場し、14thシングル『ハルジオンが咲く頃』が発売2週間で77万枚越え、5月25日にはセカンドアルバムの発売も決定とその勢いはとどまるところを知らない乃木坂46。
 
 そのメンバーは1期生と2期生を併せて36名いるが、中でも特に注目していただきたいのが中元日芽香である。 2011年に乃木坂46の1期生として合格した彼女は、シングルごとに選ばれる「選抜メンバー」に入ったのは7thシングル『バレッタ』のとき1回だけだ。それまでの2年間、そしてそれからの2年半、ずっとアンダーメンバーとなっている。今年の3月に発売された『ハルジオンが咲く頃』の選抜メンバーには“ついに入るか!?”と周囲からも期待されていたが、中元日芽香の名前が呼ばれることはなかった。
 
 しかし、しかしである。今や全国ツアーを行うまでに成長した乃木坂46のアンダーライブ。そのアンダーライブを牽引してきたひとりに、中元日芽香がいることは間違いない。乃木坂46という殻を破るパフォーマンスを率先してきた彼女は、4月に行なわれたアンダーライブ3rdシーズンでは、ノンストップパフォーマンスを初めてのセンターとして引っ張った。そして、10月には堀未央奈とWセンターでアンダーライブ4thシーズンを成功に導くと、12月の日本武道館2daysを満員にしてみせた。
 
 また、4月には『らじらー! サンデー』(NHKラジオ第1放送)のアシスタントMC(隔週)としてレギュラー出演をスタート。ラジオ番組のレギュラーという夢を叶え、活躍の場を大きく広げている。最初の頃こそ緊張感がにじみ出ていたが、放送部時代に培った丁寧で聞きやすいトークを展開し、MCのオリエンタルラジオと軽妙な掛け合いを見せるようになった。最近では「ばぁぶぅ」からマッスル中元まで、さまざまなキャラクターが生まれて芸の幅が広がり、番組の盛り上げに貢献している。こうしてゆっくりとだが着実に実力をつけて成長してきた彼女。2015年は今まで培ってきたものが花開いたような活躍ぶりだった。
 
 そして2016年、今度こそ、と誰もが思った14 thシングルの選抜メンバーにこそ中元日芽香の名前はなかったが、彼女は常に立ち上がり、前を向き続けることを辞めなかった。3月19日、20日に名古屋で行なわれた全国ツアーの皮切りであるアンダーライブでは、永島聖羅の卒業ライブという難しいシチュエーションにも関わらず、中元はセンターとして逞しいパフォーマンスを魅せ、会場を沸かせた。とくに14thアンダー曲『不等号』で響かせたボーカルは“大人ひめたん”を感じさてくれた。
 
 さらに4月11日に放送された『NOGIBINGO!6』では、学力・腕力・運の総合力でアシスタントMCの座を勝ち獲った。
 
 そんな彼女に対してのメディアからの期待値は高く、4月の掲載予定の雑誌は10誌(予定)と、全メンバーの中でトップだ(公式サイトより)。その中でひときわ輝いているのが4月26日に発売される『ヤングチャンピオン』。中元にとってひとつの夢である雑誌の単独表紙を飾っているのだ。その喜びを中元はこう語っている。

「『10代のうちまでに雑誌の表紙を飾る』という目標が叶いました。発売する頃にはもう20歳になってますけど、まぁ、撮影したのは10代ということで(笑)。思い出に残ってるのは撮影が終わった後にカレーうどんを食べたこと。人生で初めて食べたんですけど、スタッフのみなさんに『こうしたら跳ねないよ』と応援してもらいました(笑)」
 
 いくつもの挫折を味わいながらも、ゆっくりとだが着実に、自分の力で成長していく中元日芽香。4月13日で20歳を迎え、今年で乃木坂46として6年目に突入する2016年、彼女は大いなる飛躍を遂げるに違いない。そんな彼女が叶えていく夢のひとつひとつ、それを観ていくことは我々にとっても喜びである。
 
 
文:大貫真之介
編集:TopYell編集部
協力:ヤングチャンピオン編集部(写真:小池伸一郎)

中元日芽香が表紙を務める『ヤングチャンピオン』は4月26日発売!

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