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東出昌大&ひろゆきがペルーで夜遊び、少年のためにナンパに挑むも悲劇が

エンタメNEXT / 2024年6月10日 12時13分

東出昌大&ひろゆきがペルーで夜遊び、少年のためにナンパに挑むも悲劇が

(C)AbemaTV,Inc.

『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』#7が、9日(日)夜9時より放送された。

【写真】クラブを満喫するひろゆき、ほか番組カット【4点】

本番組は、俳優の東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)が、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールの中、2人で南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティ番組。

9日(日)の放送では、アンデス山脈の麓にある街・ワラスで出会い、インカの秘湯・チャンコス温泉を案内してくれた青年の家族と夕食をとるため、青年の自宅へ。現在20歳の青年は12歳から靴磨きをして働き始めたと言い、自身が建てた家族が住む家に2人を招待する。青年の家に向かう道中で、最近始めたという商売や、家族のために叶えたい将来の夢を語る青年。2人は、青年の過去についても触れ真剣な表情で耳を傾けた。

そして、青年の自宅ではワラス名物・クイ料理を振る舞ってくれることに。料理の完成を待つ間、東出はひとりその場を離れて…。疲れた様子の東出は神妙な面持ちでとある心境を口にする。その後、家族全員が働きに出ているため普段はあまり揃うことがないという夕食も、この日は青年の母、祖母、弟、妹が揃った団欒の席に。貧しくも、笑顔の絶えない家族の食卓に、東出とひろゆきが感じるものとは?

さらに、2人は青年の誘いにのりディスコへ、ペルーでの夜遊びに繰り出すことに。到着したディスコでは、たまたま地元の専門学校のミスコンが開催されており、健全な雰囲気にホッと胸をなで下ろす2人。しかし出会ってからこれまで会話が途切れることもなく、コミュニケーション能力の高さを存分に発揮していた青年が、ここへ来て「僕はいいよ」と消極的な姿を見せる。「ホールで踊るなら女の子を誘うのがルール」と教えられた東出は「ハードル高いな」と困惑しつつも、シャイな青年のため、東出とひろゆきが一肌脱ぐことに。

ところが、意を決してナンパに挑む東出にまさかの悲劇が。一方、おもむろにダンスホールへと向かったひろゆきが踊り狂う?家族のために頑張るシャイな青年のため、汗をかくおじさん2人の姿に注目だ。

【あわせて読む】東出昌大&ひろゆきがインカの秘湯で大はしゃぎ、名物料理”パチャマンカ”にも興味津々

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