“あざとい”のプロ・森香澄、18歳男子のあざとアプローチにキュン「“計算”も含めて可愛い！」

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Z世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』（ABEMA）が、10日（月）23時より放送された。

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番組では、“自分をよく知る親友と一緒に恋を探す、2泊3日の旅”の模様を追った新恋愛企画「らぶ with ふれんど」がスタート。この企画では、恋と友情の狭間で揺れ動く複雑な恋愛事情をありのままに描き、Z世代・ハイティーンたちに新感覚な胸キュンを届ける。

この旅には、埼玉県出身の幼馴染コンビ・きょうたろう＆『恋する▼週末ホームステイ』（※▼＝黒塗りのハート）に出演したあらし、同郷・兵庫の俳優仲間・だん＆『今日、好きになりました。』に出演したとおま、生粋の女子校育ちコンビ・さくら＆ありさ、苦楽を共にするガールズユニットの仲間・ほのか＆はなの男女8人が参加している。

今回の放送では、とおまをめぐる三角関係、とおまとあらしで揺れるほのかの気持ちに急進展。また、18歳のだんと22歳のありさのカフェデートでは、だんが「もう顔見れへん…可愛いから」と赤面しながらアプローチ。年下男子から年上女性への等身大のアプローチに、スタジオメンバーから「可愛い！」「私はだん推し」と、絶賛の嵐が巻き起こった。

番組MCを務めるタレント・女優の森香澄も「わかるよ！」と、スタジオメンバーたちにサムズアップすると、共にMCを務める“みちょぱ”こと池田美優は「あれは“あざとい”じゃないんですか？」と質問。森は「18歳がする計算なんて、それも含めて可愛くないですか？」と返すと、“あざとい”を知り尽くす森のどこか達観した意見に、みちょぱは「もう姉さん目線ですよ（笑）」とツッコミを入れた。

また、この日の放送には、ネクストブレイクが期待される若手俳優の岩瀬洋志が初登場。端整なビジュアルに注目が集まる岩瀬に対し、森は「フラれたこととかあるんですか？」と素朴な疑問をぶつけると、岩瀬は「ありますよ」と回答し、スタジオ一同驚愕。

岩瀬は「自分が子どもだったかなって…」と当時の恋を振り返ると、みちょぱは「引きずらなかった？」と質問。岩瀬は「結構すぐに切り替えることが出来ました」とサッパリと返すと、みちょぱは「割り切ってんな～！」と岩瀬の生態に興味津々となった。

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