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森香澄が“にゃんにゃんタイム”でのひと時を赤裸々告白!?「手をつないで、そっから…」

エンタメNEXT / 2024年6月18日 17時30分

森香澄が“にゃんにゃんタイム”でのひと時を赤裸々告白!?「手をつないで、そっから…」

(C)AbemaTV, Inc.

Z世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(ABEMA)が、17日(月)夜11時より放送された。

【写真】「意外と甘えない」と思わぬ一面を告白した森香澄、ほか番組カット【5点】

番組では、“自分をよく知る親友と一緒に恋を探す、2泊3日の旅”の模様を追った恋愛企画『らぶwithふれんど』を放送した。この企画では、恋と友情の狭間で揺れ動く複雑な恋愛事情をありのままに描き、Z世代・ハイティーンたちに新感覚な胸キュンを届けている。

恋愛旅には、埼玉県出身の幼馴染コンビ・きょうたろう&「ABEMA」のオリジナル恋愛番組『恋する▼週末ホームステイ』(※▼=黒塗りのハート)に出演したあらし、同郷・兵庫の俳優仲間・だん&「ABEMA」のオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』に出演したとおま、生粋の女子校育ちコンビ・さくら&ありさ、苦楽を共にするガールズユニットの仲間・ほのか&はなの男女8人が参加した。

本放送回では、8人で過ごす最後の夜に、気になる相手と急接近できるパジャマデートを実施。4歳年上のありさに想いを寄せるだんは、「頭ポンポンして」と大胆におねだり。さらに、だんは「肩借りていい?」と、ありさに密着するなど、積極的なアプローチを仕掛けた。

だんの甘える姿をきっかけに、スタジオでも「異性から甘えられるのはアリ?ナシ?」とトークを展開。番組MCを務める“みちょぱ”こと池田美優(以下、みちょぱ)とタレント・女優の森香澄は、ともに「アリ派」に挙手。

この結果に、みちょぱは「でも、普段は自分から甘える派でしょ?」と問いかけると、森は「いや、私は意外と甘えない」と思わぬ一面を告白。この回答に、みちょぱは「付き合う前はこんなんしてても?(笑)」と体をクネらせて、森が甘える姿を再現すると、森は「一切甘えないことはないですよ。だって、“お互いが甘える時間”ってあるじゃないですか」と否定。

みちょぱは「にゃんにゃんタイム?(笑)」とツッコミを入れると、ハイバブメンバーたちからは「キャー!」と黄色い声。この“にゃんにゃんタイム”でのひと時について、森は「ご飯を食べ終わって、特に何もすることがない時に、手とか繋いでるじゃないですか。そっからなんか…。膝とか座ったりして…」と赤裸々に打ち明けると、ハイバブメンバーたちは再び赤面した。

また、ハイバブメンバーが「キュンとしたひと言」をクイズで出題。回答者は、ゲストでネクストブレイクが期待される若手俳優の岩瀬洋志が務め、正解だと思うシチュエーションを実演発表した。

森は、昔付き合っていた彼氏とのデートの別れ際に、あえて言われた“とあるひと言”に、キュンとしたエピソードを披露。このキュンワードを、岩瀬は「なぁ、香澄。可愛いな」が正解だと予想し、森の目を見て実演。

森は「“香澄”って言った…!良い番組だわ~」と言葉を噛みしめるも、岩瀬の回答は不正解。森が過去の恋愛でときめいたひと言は、「会っているのに、もう会いたい」だった。

みちょぱは「矛盾してるけどな」とツッコミを入れると、森はこの言葉が持つ威力を解説。「『会いたい』ってLINEの文面では言われるけど、直接言われることがない。私はどんな甘い言葉よりも、キュンとしたの」と力説した。

【あわせて読む】“あざとい”のプロ・森香澄、18歳男子のあざとアプローチにキュン「“計算”も含めて可愛い!」

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