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『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』が『ATP賞』情報・バラエティ部門優秀賞を受賞

エンタメNEXT / 2024年6月19日 19時52分

『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』が『ATP賞』情報・バラエティ部門優秀賞を受賞

『第40回ATP賞テレビグランプリ』「情報・バラエティ部門」優秀賞受賞『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』

「ABEMA(アベマ)」オリジナルバラエティ番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』が、一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟(以下、ATP)が主催する『第40回ATP賞テレビグランプリ』において、「情報・バラエティ部門」にて優秀賞を受賞した。

【写真】『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』番組カット【11点】

『ATP賞テレビグランプリ』は、ATPが製作会社の社会的機能を高め、制作スタッフ一人ひとりの情熱や気概に応えるために、創り手である製作会社のプロデューサーやディレクターが自ら審査委員となって優れた作品を選ぶ日本で唯一の賞として1984年に創設。

本年の『ATP賞』は、2023年4月から2024年3月に放送・配信された作品の中から、「ドキュメンタリー部門」「情報・バラエティ部門」「ドラマ部門」「新人賞」「特別賞」にそれぞれ賞が贈られる。

今回、「情報・バラエティ部門」にて優秀賞を受賞した、「ABEMA」オリジナルバラエティ番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』は、2023年8月より『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ第1弾として配信しているドキュメンタリーバラエティ番組。

本番組では、実業家の西村博之(以下、ひろゆき)を、「アフリカを横断して帰ってきてね」と、ミビアにあるナミブ砂漠のど真ん中に置き去りにし、その道中を観察。言論界にて強烈なインパクトを残し続け、日本一ロジカルな男とも言えるひろゆきを、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールの中、論理の通じない過酷な世界に放り込んだらどうなるのか?アフリカ各国のリアルな現状や旅での触れ合いを、映像を通して届けている。

また、ひろゆきの旅のパートナーとして、俳優の東出昌大が参加し、「人はなぜ旅をするのか?」、「“人生”という旅の目的は?」を考えていった。旅を通して、視聴者から「化学反応最高!」「相性良すぎた」「バランスが絶妙」「このコンビで無限にアフリカ旅してほしい」と絶賛される名コンビとなり、現在は、シリーズ第2弾として舞台を南米に移し、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』を放送中。前作と変わらず基本陸路のみというルールの中、ひろゆきと東出の2人で南米横断を目指している。

▼『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』プロデューサー高橋弘樹コメント
視聴者の皆さんと制作スタッフの皆さんに感謝申し上げるとともに、この賞をひろゆきさん、東出さん、そして勝手にリスペクトしている蛭子さんに捧げたいと思います。目下放送中のシーズン2『世界の果てに東出・ひろゆき置いてきた』をはじめ、これからも「最高の旅番組」を作り続けたいと思います。

【あわせて読む】東出昌大&ひろゆきがインカの秘湯で大はしゃぎ、名物料理”パチャマンカ”にも興味津々

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