声優・鬼頭明里、”ありのまま”を詰め込んだ20代最後のフォトブックが発売決定

『鬼頭明里アニバーサリーフォトブック あかりのまま』（東京ニュース通信社）

声優・鬼頭明里の20代最後のフォトブック『鬼頭明里アニバーサリーフォトブック あかりのまま』（東京ニュース通信社）が、8月19日（月）に発売される。

【写真】五島列島で撮影、鬼頭明里のみずみずしいワンピース姿ほか【3点】

『鬼滅の刃』竈門禰豆子役や、『ようこそ実力至上主義の教室へ』堀北鈴音役、『ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の近江彼方役などで知られる人気声優・鬼頭明里。

今回、声優活動10周年、アーティスト活動5周年を迎えるアニバーサリーイヤーにフォトブックの発売が決定した。鬼頭が“今の自分を残しておきたい”と選んだのは、長崎・五島列島。都心を離れ、自然と異国情緒あふれる地で、“旅”をテーマに撮影を行った。

観光地や歴史的建造物を巡ったり、エメラルドグリーンの海ではヘルシーなビキニ姿を披露するなど、心も体も最大解放。隣で一緒に旅をしているような、距離感の近さが魅力の一冊となっている。

そして、どこまでも広がる青空からエモーショナルな夕景、満点の星空まで、五島の美しい空とともに変化していく多彩な表情を収録。さらに、ホテルでのランジェリーカットにも初挑戦。大人の色香をただよわせ、息をのむほど美しく洗練された姿は必見だ。

鬼頭は「20代のうちに最後に一冊、写真集を出したい！と思い、作っていただきました！タイトルの通り、今の私のありのままを撮っていただいた一冊となっています。今までの写真集とはまた違った、最新版の今の私を見ていただけたらうれしいです」とコメントを寄せている。

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