『おむすび』橋本環奈が“ギャル姿”に、福岡ゆかりの出演者にも注目「めっちゃ豪華やん！」

写真◎NHK

橋本環奈主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』（総合・月曜～土曜8時ほか）第19回が24日（木）に放送された。

【写真】『おむすび』第19回【5点】

第19回では、ついに結（橋本環奈）がギャル姿に変身。つけまつげに金髪ウィッグ、やや黒い肌で糸島フェスティバルのステージに挑む。しかし会場は知り合いだらけで、書道部の恵美（中村守里）や父・聖人（北村有起哉）に危うくバレそうに…。

何とかバレずに済んだものの、この後会場には四ツ木（佐野勇斗）や風見先輩（松本怜生）も来る予定になっており“ギャル結”の正体がバレるのも時間の問題かもしれない。一方、歩（仲里依紗）は結のギャル姿を見ることなく外出し、糸島フェスティバルには行かないのだという。

またフェスティバルのシーンには、原口あきまさ演じる実行委員の草野や、司会者の田中健二、審査委員長・早川瞳役の“元パラパラギャル演歌歌手”那珂川仁美など、福岡にゆかりがある出演者が続々登場し『おむすび』を盛り上げた。

SNSでは「むすびん大変身シーンめっっっちゃワクワクする」「ハギャレン皆かわいい」「黒ギャル環奈あゆみたいやん〜原型無くなっとる」など橋本環奈のギャル姿に反響の声が寄せられ、「糸島フェス、めっちゃ豪華やん！」「『原口あきまさものまねショー』をちょっとだけ期待してた私」など、画面越しに糸島フェスティバルを楽しむ声も多く集まっていた。

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