Netflixオリジナル『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』より、迫力伝わる新規場面カットが解禁

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『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』がNetflixにて世界独占配信されている。今回、新規場面カットが公開された。

【写真】『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』新規場面カット【10点】

今作はガンダムシリーズ第1作目『機動戦士ガンダム』の舞台となる、一年戦争中のヨーロッパ戦線にフォーカスをあてた全6エピソード(30分×6話)の新作オリジナルアニメーション。Netflix配信直後から「今日のシリーズ TOP10」入り、初週の「週間グローバル TOP10(英語シリーズ) 」では7位を記録し、ガンダムシリーズで初となる快挙を達成。また2週連続で日本の週間TOP10入りを果たした。

SNSでは、これまでガンダムシリーズを観ていなかった視聴者からも「全6エピソードを映画感覚で見れた」「戦闘描写がリアルに描かれていて見応えがある」など、“Unreal Engine 5で描かれる映像美”や、“モビルスーツの戦闘描写”にも注目が集まっている。

今回、『復讐のレクイエム』の物語後半で活躍する、ビルスーツやキャラクターの新規場面カットが解禁された。無識別型ザクIIとガンダムEXの大迫力の戦闘シーンや、地球連邦軍のモビルスーツであるジムが味方機であるガンダムEXと暗闇の中でビーム・サーベルを交えるカットなど、全6エピソードの中で繰り広げられる注目のモビルスーツ戦がピックアップされている。

また、配信直後からSNSでも注目が集まっていた『機動戦士ガンダム 第08MS 小隊』にも登場するユーリ・ケラーネのサプライズ登場カットや、謎に包まれていたガンダムEXのパイロットのカットなども解禁。それぞれのキャラクターが物語のラストにどのように関わっていくのか注目だ。

さらに、Fortniteで『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の世界観を楽しめるチーム対戦型ゲーム「Gundam: Requiem for Vengeance Red vsBlue」が間もなく配信開始される。開発段階の最新スクリーンショットも解禁され、今作と共に注目が高まっている。

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