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千鳥・大悟「それはもう言わないほうがいい」父親のまさかの職業を明かした女性タレントにスタジオ衝撃

エンタメNEXT / 2024年12月10日 17時57分

千鳥・大悟「それはもう言わないほうがいい」父親のまさかの職業を明かした女性タレントにスタジオ衝撃

(C)AbemaTV, Inc.

お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#293が、12月8日(日)夜11時より「ABEMA SPECIALチャンネル」にて放送された。

【写真】「ノブさんに媚を売ろうと思います」と挙手するアイドルの行動に頭を抱えるノブ【7点】

#293では、「私が一番カワイイ」と豪語し、令和アイドル界の“エース”となる強いハートを持ったアイドルを発掘する企画「第2回 私が一番カワイイ オーディション」を開催。“我こそが一番カワイイ”と名乗りを上げる8人の女性がオーディションに参加し、審査員の大悟、ピン芸人・AMEMIYA、ルシファー吉岡、モデルでタレントの藤田ニコルが、趣味・特技の自己アピールや審査員との質疑応答から、誰が一番カワイイのかを見極めた。

前半ブロックでは、グラビアアイドル・ちとせよしの、アイドルグループ・Aerolipopの成瀬翠、タレント・犬嶋英沙、文月さあやの4人が登場。セクシーアピールをするちとせや、犬嶋が下ネタで笑いをとる一方、緊張のため自己紹介の時点で涙目になってしまった成瀬。

ノブが困惑しながら「こんなんで緊張しないで」と声をかけると、成瀬は「初めて(番組出演を決める)オーディションに受かって、今まで1回も受かったことがなくて…」と緊張の理由を告白。その様子に、AMEMIYAは「優勝だよ」「こんなに緊張してくれて、カワイイ」と拍手を送り、ノブは「早っ」とツッコミを入れた。

その後、“自分が一番カワイイポーズ”、“怒った演技”などのお題で審査が進み、自分の番を終えるたびに涙目になってしまう成瀬だったが、オーディション終盤で「やり残したことはない?」との問いかけに、「ノブさんに媚を売ろうと思います」と挙手。「調べたら(ノブさんは)歯磨きが嫌いでBiSHが好きって書いてあったので…」と話し始めたが、ノブはそれを「言うたことがない」と否定。

誤情報を仕入れてきてしまった成瀬と、まさかの濡れ衣を着せられたノブに一同爆笑となりながらも、成瀬が準備してきたことを披露することに。スタジオがシーンと静まる中、“膝枕をしたノブに歯磨きをしてあげる”といテイでBiSHの『オーケストラ』を歌い上げた成瀬に、ノブは「死ぬ前の夢かこれ」と悲鳴を上げ、スタジオは爆笑。「現実か?今の」「何今の、頭おかしなりそう」と頭を抱えるノブだった。

また、後半ブロックのオーディションでは、インフルエンサー・水野舞菜、現役女子大学生グループ・フジコーズの沖玲萌、タレント・片原恵麻、アイドルグループ・Jams Collectionの小此木流花が登場。オール阪神師匠の釣り番組でアシスタントを務めている片原は「どんなにつまらないことを言われても笑えるので、ノブさんめっちゃつまらないこと言ってください」と特技をアピール。

ノブが渋々言ったオヤジギャグに大笑いする片原に、ノブは「怖い怖い」「嫌なキャバクラみたい」と困惑。さらにオーディションが進んでいく中、「夜のお店でバイトしたことある?」と質問された片原は「ないです。父親がお堅い人なんで」と言い、「お父さん防衛省です」と父親の職業を告白。一同驚愕の中、大悟は「それはもう言わないほうがいい」と、ノブも「この番組に出たら省に関わるぞ」とアドバイスし、笑いを誘う場面があった。

そして、すべてのオーディションを終え、最終ジャッジを任されたAMEMIYAが「今回ガチでいくわ」と、結果を発表。ノブが「ポンコツ審査員」とツッコミ入れたAMEMIYAの言葉とは。

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