乃木坂46 筒井あやめが『20±SWEET』表紙に登場、“ハタチ”美女10名の振袖姿も公開

『20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2025 JANUARY』（東京ニュース通信社）撮影／細居幸次郎

乃木坂46の筒井あやめが、1月10日（金）発売の『20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2025 JANUARY』（東京ニュース通信社）表紙に登場する。今回、表紙＆裏表紙絵柄、ポストカード絵柄が公開された。

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「ハタチ」の今を駆け抜けるアイドルたちに、ハイクオリティーなグラビア＆インタビューで迫る“スイート”な新スタイルフォトブック『20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2025 JANUARY』。

37thシングル『歩道橋』をリリース、年末に放送する『NHK紅白歌合戦』に10年連続での出演が発表された乃木坂46。そのグループの中で20歳という節目を迎えた筒井は、今年初めてアンダーライブのセンターを務めたほか、個人のInstagramも開設し映画にも出演するなどまさに飛躍の年となった。

インタビューでもこれまで経験してきた不安や葛藤などを告白したり、幼少期のことを振り返ったりと、筒井あやめの“これまで”を深く掘り下げた。また今回は美しい紅葉に囲まれ、天狗の力が棲むとされる関東屈指のパワースポットでもあるお寺にて撮影を敢行。どこか幼い雰囲気も残しつつも、赤い振袖姿では20歳を迎えた筒井の今の美しさをストレートに収めた。

今回表紙に選ばれたのは、白シャツ×お団子姿で優しくこちらに微笑みかけるカット。あどけなさが少し残りつつもどこか癒やしを与えてくれる、まさに筒井あやめらしいカットになっている。

また、同誌初となる裏表紙には櫻坂46の山下瞳月が登場。裏表紙には澄んだ瞳でこちらを見つめるカットが採用されている。さらに同グループからは村山美羽も登場。赤無地の振袖をまとい、力強く美しいビジュアルを披露している。

同誌には他にも小西夏菜実(日向坂46)、佐藤綺星(AKB48)、齋藤樹愛羅(＝LOVE)、櫻井もも(≠ME)、大信田美月(≒JOY)、早崎すずき(僕が見たかった青空)、真鍋凪咲(CUTIE STREET)が振袖姿で登場している。

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