戦慄かなの、人気ギャルモデルとの胸元あらわなセクシーすぎる衣装披露

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ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE（ハッシュタグハウス）』第7話が、1月18日（土）夜9時より放送された。

【写真】大胆コスプレを披露したぴょなと戦慄かなの、ほか番組カット【10点】

『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活しながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの新たな“バトルゲーム・リアリティーショー”。おだけい、かとゆり、元之介、ジョージ、杉本凛、那須ほほみ、ぴょな、ふかわ。、ゆうぴーまん、ロイといった人気メンバーが集結し、優勝を目指してさまざまなミッションに挑戦。

勝ち抜き戦を経て、優勝者は2月8日（土）夜9時から生放送で決定し、「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、叶えたいウィッシュリストの実現が約束される。

第6話より、TikTok、YouTube、Instagramと3つのSNSから1つ選択し、バトル期間中動画を投稿する最終戦“SNS自由対決”へ挑むことになった一行。本バトルでは、投稿内容、投稿回数に制限はないものの、一番ヒットした1つの投稿のみが評価され、YouTubeとTikTokは再生回数、Instagramはいいね数で競い、各SNSバトル1位の3名のみがポイントを獲得する。

Instagramにて勝負に挑むぴょなは、「負けたらメンタルズタボロになりそう」「だってうちの居場所だもん、インスタって」とふかわ。とのガチンコ勝負に不安げな様子。そんな彼女は、撮影時、ハロウィンシーズンだったことから、大胆コスプレで戦いに挑むことに。

そして、コラボ相手に指名したのはなんとアイドルグループfamme fataleのメンバーでプロデューサーとしても活躍する戦慄かなのを指名。「ハーレイ・クインより乳出てる」と本人が語るほど、セクシーなコスプレに身を包んだ姿で登場し、2人は胸元を強調したショットを撮影した。

そして、2週間にわたる共同生活が終了。最終日の夜、ハロウィンパーティーを行っていると、“令和の天使”との呼び声も高いZ世代注目の俳優・那須ほほみは涙を浮かべ、別れを惜しんだ。

共同生活終了から1ヶ月が経過し、東京の地で再会を果たした一行。脱落者が3人発生するということで緊張が走る中、いよいよ集計結果の発表に。まず初めに“縦型ペア動画対決”の結果にて、ロイが最下位だと発表され、さらに1位のかとゆりと再生回数が400万回差があると明かされると、スタジオに激震が走った。

その後のインタビューでロイは意気消沈した様子で「帰宅します」「もう無理じゃん、YouTubeは終わっているので終了です」と口にした。しかし、そんなロイに奇跡が…。

SNS自由選択対決にてTikTokを選択した元之介、おだけい、那須ほほみ、かとゆり、ロイの5名のうち、ロイが脅威の再生回数448万回を叩き出し、ボーナスポイントの100万ポイントが贈呈されたことから、見事脱落を回避。それだけでなく、ボーナスポイントを加算した最終結果では見事1位に輝いた。

一方、そんな総合ランキングの発表でも波乱が巻き起こる展開に。ボーナスポイント加算前のランキング発表で、40万ポイントにとどまり最下位となってしまったおだけい。ここで脱落決定かと思いきや、なんと「バトル以外の投稿でバズったものにはボーナスポイントが与えられる」ことから最終順位が6位となり、見事脱落を回避した。

なんと、ハッシュタグハウスのSNS投稿で100万再生超えの動画を2本、10万再生超えの動画を47本作っていたおだけい。その理由について、「共同生活の終わりごろにもっと頑張れたなって思いが出てきちゃって、これって最後までやり切らないと後悔しちゃうやつだと思ってフィリピンに動画を撮りに行ってそれがバスって10万ポイント」「それがなかったら脱落していましたから最後まで諦めない姿勢って本当に大事だなと思いました」と、今回のバトルを振り返った。

そして、脱落者はふかわ。、元之介、那須ほほみの3名に決定。彼らの思いも背負って、一同は次なるミッション“案件投稿PR動画対決”へ…。個性溢れるトレンド最先端の人気インフルエンサーたちが集結し、これまでにないSNSバトルを繰り広げる“バトルゲーム・リアリティーショー”『HASHTAG HOUSE』。

3名の脱落者が発生し、波乱の展開となった第7話は、現在「ABEMA」にて無料見逃し配信中だ。

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