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ポールダンス歴3年の熊田曜子、世界大会に出場し2位を獲得していたことを明かす

エンタメNEXT / 2025年1月21日 17時21分

ポールダンス歴3年の熊田曜子、世界大会に出場し2位を獲得していたことを明かす

(C)AbemaTV, Inc.

毎週日曜正午より生放送されている『ABEMA的ニュースショー』。1月19日(日)正午の放送では、タレントの熊田曜子が昨年12月にポールダンス世界大会に出場していたことを報告した。

【関連写真】きしたかの・高野とポールダンスに挑戦する熊田曜子

番組MCを務めるお笑い芸人の千原ジュニアから「ズバリ結果は?」と尋ねられると、熊田は「優勝できずでした」としつつも、「順位は公表されていないけど、出場者はそれを知ることができて、私は2位だったんです!」と発表し、満面の笑みを浮かべた。

熊田は「優勝者の方の演目を見たけど、1位と2位の間にはだいぶ差があると思いました」と謙遜すると、千原ジュニアは「ポールダンス歴3年ですごいよ」と祝福。熊田は「今年の春には歴史のある大会もあるし、今後も挑戦していきたいと思います!」と意気込んだ。

また、ポールダンスにより“美腹筋”を手に入れた熊田は、昨年11月に自身76作目となるグラビアDVDを発売したことを紹介すると、熊田は「1作目はDVDじゃなくて、VHSでした」としみじみ。千原ジュニアは「女性でこのお腹はすごいよね」と絶賛すると、熊田は「まだまだ出し続けます!」と意欲。この熊田の言葉を受けて、千原ジュニアは「気づいたら『こち亀』の本数を抜いてるかも(笑)」と、201巻まで発売されているご長寿作品の名前を挙げて、笑いを誘った。

また、番組では、テレビ業界の新技術として、80か国語を操る「AIアナウンサー」や、メインカメラに無人カメラを連動させることで、カメラマン1人で複数のカメラを操ることができる「ワンオペ撮影システム」を紹介。テレビ業界における時代の移り変わりについて、千原ジュニアは「ロケでスマホのカメラを構えていたら、10年前なら『何してんねん!?』ってなったけど、今はもうならへんもんね。なんなら音声なんかはスマホの方がいいってなったり…」と話した上で、時代が変わってもなくならないで欲しい収録現場の一コマを力説。

「バラエティの現場では、カメラマンさんが思わず吹き出してしまった笑い声がいかに芸人の血となり、肉となっているか…」と語ると、熊田も「確かに!」と共感。その上で、熊田は「収録でスタジオに行ったらカメラマンさんがいなくて、MCの方と2人だった。別室でカメラを操作していたみたいだけど、本番なのか、リハーサルなのか分からないテンションで収録が始まったことがあります」とエピソードを披露した。

【あわせて読む】「多い時は週5日レッスン」3児の母・熊田曜子がポールダンスの世界大会に挑戦

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