上白石萌音主演『法廷のドラゴン』、枠内最高視聴率&テレ東G帯最速でTVer100万回再生突破
エンタメNEXT / 2025年1月21日 17時45分
(C)「法廷のドラゴン」製作委員会
上白石萌音主演ドラマ『法廷のドラゴン』が、毎週金曜21時から放送されている。第1話の視聴率は枠内歴代最高(ビデオリサーチ調べ、関東地区、個人全体視聴率)を記録。見逃し配信もテレ東ゴールデン帯史上最速で100万回再生を突破(ビデオリサーチにて算出)した。
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今作は、女性初のプロ棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長と共に奔走。事件を得意の将棋になぞらえて解決する“百手先も読めるのに空気を読まない新米弁護士”と“二手先も読めない優しすぎる若手所長弁護士”の完全オリジナル将棋×痛快リーガルドラマ。
上白石萌音が主人公・天童竜美を、高杉真宙が竜美のバディとなる弁護士・歩田虎太郎を演じるほか、竜美の将棋のライバル・駒木兎羽を白石麻衣、竜美の母親・天童香澄を和久井映見、竜美の父親・天童辰夫を田辺誠一、「歩田法律事務所」のパラリーガル兼経理・乾利江を小林聡美が演じ、事件を将棋の定跡になぞらえて解決に導いていく。
第1話の放送後、将棋と法廷を組み合わせた斬新な内容にSNSには好意的な口コミが集まった。その勢いは数字にも表れ、視聴率は2023年4月28日以降のドラマ8枠、2024年10月18日以降のドラマ9枠を通して歴代最高(ビデオリサーチ調べ、関東地区、個人全体視聴率)を記録。
「TVer」の視聴ランキングでも徐々に順位を上げ、放送翌日には“総合ランキング1位"にランクイン。そして再生回数は1月17日(金)から20日(月)で"100万回"(ビデオリサーチにて算出)を突破し、テレ東ゴールデン帯の番組史上最速での記録となった。
24日(金)放送の第2話では、研究室の清掃中に保温装置のプラグを抜いてしまい、実験を台無しにしたことから損害賠償を請求された清掃会社社員・瀬山玲子(山口紗弥加)が依頼人。原告は、大学教授の倉敷(加藤雅也)。損害賠償1億円の請求に、竜美は“ゴキゲン中飛車”で立ち向かう。
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